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中島裕翔が舞台初主演、演出・小川絵梨子とのタッグで社会派戯曲『WILD』に挑戦!

Hey! Say! JUMPの中島裕翔が、2016年にイギリス・ロンドンで上演された英国気鋭の劇作家、マイク・バートレットによる社会派戯曲『WILD』で、舞台初主演、初ストレートプレイに挑戦する。
演出は、アメリカ・アクターズスタジオ大学院の演出学科を日本人で初めて卒業という異色の経歴を持ち、2018  年から新国立劇場の新芸術監督である小川絵梨子が務め、今回が東京グローブ座での初演出となる。
この作品は、2013年にアメリカ合衆国政府の個人情報収集の手口を内部告発しロシアに亡命した、アメリカ国家安全保障局(NSA)の元局員エドワード・スノーデンの事件に着想を得て書かれた。エドワード・スノーデンの事件が象徴する現代世界がさらされている倫理的・社会的脅威、テクノロジーがプライバシーの概念を侵食する社会に対して、バートレットは軽妙さの中で鋭い警鐘を鳴らしている。
共演は、舞台・ドラマ・映画でコメディからシリアスまで幅広い作品に出演し、存在感を発揮している太田緑ロランス、舞台を中心に活躍し、演出を手掛ける小川絵梨子作品にも多数出演し信頼も厚い斉藤直樹。実力派が顔を揃え、あらゆる情報が交錯する現代社会に鋭く共鳴する濃密な会話劇を繰り広げる。

【あらすじ】

主人公アンドリューは、モスクワの「特徴のないごくありふれた」ホテルの一室に身を潜めている。すると、アンドリューを助けに来たと言って、見知らぬ男と女が順番に訪ねてくる。1人目の訪問者の「女」は自らを「ミス・プリズム」と名乗り、アンドリューのガールフレンドのこと、両親のこと、すべての情報を握っている。そして 2 人目に訪ねて来た「男」は、その「女」のことは一切知らないという。自分こそがアンドリューを助けに来たのだ、と。しかし次第に、アンドリューはこの世界のすべてが不確かであることに気がついていく。確かだと思っていたこと、人、物、すべてが崩れていく。個人のアイデンティティから、「特徴のない」ホテルの一室まで・・。

【ロンドンでの上演時の劇評】

“挑戦的で、ほかに類を見ないほど演劇的である” THE GUARDIANS
”今年一番のセンセーショナルなどんでん返し!“  THE TELEGRAPH
“息を飲む・・・かなり文字通り”型破り“な作品” THE FINANCIAL TIMES
“まるでマイク・バートレットの仕掛けたワイルドなジェットコースターに乗っているようだ!”  THE TIMES

【中島裕翔コメント】

舞台の経験はありますが、ストレートプレイはほぼ初めてです。普段、コンサートで向き合っているお客さんとの距離よりもずっと近くて、変な言い方をすれば誤魔化しようがなく自分を見透かされそうで、今から緊張します。ただ、これは自分にとって大変チャレンジングな経験になるので、しっかりと自分の役と向き合って、見て頂く皆さんに現代社会への警鐘を鳴らせたらなと思っています。
今回演出をして下さる小川さんと先日、お会いしました。物腰柔らかく、凛とした方という印象を受けました。その際に、「じっくりゆっくりと作っていきましょう」とお言葉をかけて頂き、ふっと、安心できる空気感を作って下さいました。どんな演出や仕掛けが待っているのか、僕もワクワクします。

 

【公演情報】
『WILD(ワイルド)』
作◇マイク・バートレット
演出◇小川絵梨子
出演◇中島裕翔 太田緑ロランス 斉藤直樹
●4/28~5/25◎東京 東京グローブ座
〈料金〉 S席8,800円 A席7,800円 B席5,800円(全席指定・税込)
〈お問い合わせ〉東京グローブ座  03-3366-4020
●6/2~5◎大阪 シアター・ドラマシティ
〈料金〉8,800円(全席指定・税込)
〈お問い合わせ〉キョードーインフォメーション  0570-200-888
〈チケット一斉発売日〉4月6日(土)午前 10:00~
〈公式サイト〉www.wild-stage.jp

 

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