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PLAY/GROUND Creationが『Navy Pier 埠頭にて』をトリプルキャストで12月に上演!

アメリカ・シカゴを拠点に活躍する作家ジョン・コーウィン作の四人芝居『Navy Pier 埠頭にて』が、PLAY/GROUND Creationの公演として、 12月18日~12月26日、横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールにてトリプルキャストによって上演される。

演出は、PLAY/GROUND Creation を主宰する井上裕朗と、昨年3月まで新国立劇場演劇研修所ヘッドコーチで、現在もアクティングコーチとして活躍する池内美奈子が、【side-A, B】と【side-C】をそれぞれ手がける。

出演者は、前回公演『BETRAYAL 背信』に引き続き参加の青柳尊哉と中丸シオン、そして永嶋柊吾、渋谷謙人をはじめとする12人の魅力的な顔ぶれが揃った。

PLAY/GROUND Creationでは、現代に生きる人々のミニマムな関係性(親子・夫婦・恋人・親友など)に焦点をあてた作品を中心に上演を続けている。『BETRAYAL 背信』では親友・夫婦・不倫といった関係を、『ブルールーム』はさまざまな関係性の10組の男女を描いた作品だった。今回の『Navy Pier 埠頭にて』もまた、親友・恋人といった非常に近しい距離にいる人間たちが、いかにしてお互い関わりあっていくか、または関わりをやめて離れていくかについて描いている。

本作はほぼ全編モノローグを中心に構成されている。彼らが直接語りかけてくる物語によって提示される「問い」を観客と共有し、そこに立ち会う全ての人が自らの現在を見つめ直す機会になればと、アジア初演となるこの作品の上演を企画。また、年代の違う俳優たちで構成された3つのチームを作り多面的な視点からこの物語を分析するとともに、2人の演出家によってそれぞれ作品を立ち上げることによって、この戯曲の持つポテンシャルにさらに深く迫る。

【あらすじ】
お前に見せたいものがある。読んでほしい。今すぐ。
──『Navy Pier』それがその物語のタイトルだった。
大学で英文学を専攻するマーティンとカート。彼らは何でも話した。
女の子に夢中になり、エアホッケーに夢中になり、そして文学に夢中だった。
「自分の声を見つけろ。」彼はそう言った。
赤毛が好きなマーティン。ブルネットに惹かれるカート。
赤毛のアイリスはカートと暮らしはじめる。ブルネットのリヴはマーティンと恋に落ちる。
シカゴ、サンフランシスコ、ニューヨーク。居場所を求めてさまよう若者たち。
どうやってここに辿りついたか。現在に至ったか。
それぞれの真実を語り始める。
──私は、はじめからはじめようと思います。

【公演情報】
PLAY/GROUND Creation #2『Navy Pier  埠頭にて』
翻訳:井上裕朗【side-A, B】、池内美奈子【side-C】 田中壮太郎
演出:井上裕朗【side-A, B】、池内美奈子【side-C】

キャスト(戯曲表記順/登場順)
【side-A】
マーティン:青柳尊哉
リヴ: 加藤理恵
アイリス:中丸シオン
カート:渡辺邦斗
【side-B】
マーティン:永嶋柊吾
リヴ: 大谷麻衣
アイリス:石山蓮華
カート:岸田タツヤ
【side-C】
マーティン:渋谷謙人
リヴ:万里紗
アイリス:八幡みゆき
カート:林田航平
●12/18~26◎横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール (198席を予定)
※上演時間約100分(予定)
〈発売日〉先行10/16(土) 10:00~10/24(日) 23:59) 、一般11/13(土) 10:00~
〈お問い合わせ〉playgroundcreation.official@gmail.com
※公演サイトおよびタイムテーブル、チケット詳細などは10月12日に公開予定。

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