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野田秀樹 meets QUEEN! NODA・MAPの最新作『Q』10月~12月、東京、大阪、北九州で上演!

NODA・MAPの最新作『Q』が、本年10月~12月、東京、大阪、北九州で上演されることが決まった。
今回、野田が描くのは、ズバリ“禁断の恋”。ベースとなるのは、ウィリアム・シェイクスピア不朽の名作、『ロミオとジュリエット』である。

【ロミオとジュリエット】
『ロミオとジュリエット』の舞台は、14世紀のイタリア・ヴェローナ。教皇派と皇帝派に別れて対立する間柄にも関わらず、恋に落ち、密かに結婚したモンタギュー家の一人息子ロミオと、キャピュレット家の一人娘ジュリエット。動乱の時代のなか、ジュリエットはロミオと添い遂げるべく、仮死の毒で偽装自殺を図る。しかし、ジュリエットが本当に死んだと勘違いしたロミオは、彼女の墓の前で服毒し、自ら命を絶ってしまう。ほどなく仮死状態から目覚めたジュリエットは嘆き悲しみ、遂にはロミオの短剣を手に、彼の後を追ってしまうのであった――。

だが……もし、悲恋のロミオとジュリエットが、本当は生きていたとしたら??
そう、何と『Q』には“2人のロミオ”と“2人のジュリエット”が登場する。それは広く語り継がれてきたロミオとジュリエットと、“その後のロミオとジュリエット”なのだ!!
過去にも野田はドストエフスキー『罪と罰』や、坂口安吾『桜の森の満開の下』、『夜長姫と耳男』を下敷きに、大胆不敵な剽窃(=remix)を加え、全く新しい戯曲を披露してきた。だが、この『Q』は、すでにその遥か上の上を行く、シェイクスピアも真っ青の予測不可能な物語となる様相を呈している。

【野田秀樹のメッセージ】

【CAST】
しかも謎に満ちた野田の企みに引き寄せられるかの如く、前代未聞のキャストが集結する。 “4人のロミジュリ”を演じるのは、松たか子、上川隆也、広瀬すず、志尊淳。まさに誰も予想し得なかった、今をときめく4名の顔合わせが実現する!

そして、橋本さとし、小松和重、伊勢佳世、羽野晶紀、竹中直人、そして野田秀樹と、世代もキャリアも異なる総勢10名の豪華俳優陣が一堂に会する!このうち、上川、広瀬、志尊、橋本、伊勢、竹中の6名が NODA・MAP 初参加。特に、広瀬は本作が舞台初挑戦となるのだから絶対に見逃せない。
演劇、オペラ、バレエ、映画、音楽、ミュージカルと、古今東西、400年以上ものあいだ、様々なアプローチで描かれてきた『ロミオとジュリエット』。それを、敢えて、この2019年に持ち出す以上、無論、一筋縄でいく物語のはずはない。

【MUSIC】
さらに“ロミオ(Romeo)”にも“ジュリエット(Juliet)”にも“シェイクスピア(William Shakespeare)”にも含まれない、『Q』というワードが意味するものとは?
そう、『Q』は、あの世界的ロックバンド、クイーン(QUEEN)!
フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ジョン・ディーコン、ロジャー・テイラーの4人から成るクイーンは、1973 年にイギリスでデビュー。革新的なアレンジと画期的なライブパフォーマンスで、世界中で絶大な支持を獲得してきた。フレディは惜しくも1991年にこの世を去ったが、以降もブライアンとロジャーは、クイーンの活動を今日も継続中である。半世紀前、まだ世界的な評価を受ける以前から、いち早く、しかも熱狂的に自分たちを受け入れてくれた国として、クイーンのメンバーは日本に特別な思い入れがある。

そんな彼らが、それまでの音楽シーンには皆無だった画期的なスタイルで創作したのが、名曲「ボヘミアン・ラプソディ」を含む 4thアルバム『オペラ座の夜』(1975年。原題:A Night At The Opera)だった。このアルバムが、彼らのキャリアにおいてエポックメイキングな一枚となったことは、もはや世界中の音楽ファンが知るところである。
「クイーンが愛する日本で、彼らの名盤『オペラ座の夜』の世界観を舞台にできないか?」というオファーを野田が受け、構想すること 2 年……。野田秀樹は、『オペラ座の夜』に着想を得て、創作ワークショップを重ねてきた。すると、そこから生み出された世界観にクイーンのメンバーが大きな感銘を受け、自らにとっても大切な1枚である『オペラ座の夜』全楽曲の使用を快諾。NODA・MAP の『Q』 は、クイーン“公認”の新たな、しかも画期的な作品として、いままさに生まれようとしているのだ。

野田秀樹 meets QUEEN!  常に新たな題材に挑み続けてきた野田が、世界的ロックバンドの珠玉の名盤に挑む。果たして、両者の出会いは、どのような化学反応を起こすのか!?
令和元年 10 月。謎が謎を呼ぶ“4人のロミジュリ”が、クイーンが、NODA・MAP に降臨する。NODA・MAP の『Q』は演劇史に新たな1ページを刻む作品となる!

【MESSAGE FROM QUEEN】
この度は伝説的劇作家・演出家の野田秀樹さんがクイーンのアルバム『オペラ座の夜』の演劇性を本物の舞台演劇にして下さることになり、大変嬉しく、そして光栄に感じています。
日本との長きに渡る繋がりの中で、令和元年という新しい時代の幕開けに、演劇史に新たな 1 ページを刻むとされる作品で、日本の文化に関わることができるのは喜ばしい限りです。
ブライアン・メイ

【公演情報】
NODA・MAP第23回公演『Q:A Night At The Kabuki』
作・演出◇野田秀樹
音楽◇QUEEN
出演◇松たか子 上川隆也
広瀬すず 志尊淳
橋本さとし 小松和重 伊勢佳世 羽野晶紀
野田秀樹 竹中直人
●10/8~15◎東京公演 東京芸術劇場プレイハウス
〈料金〉S席12,000円 A席8,500円 サイドシート5,700円(全席指定・税込・未就学児童入場不可)
〈お問い合わせ〉東京芸術劇場ボックスオフィス  0570-010-296 (休館日を除く 10:00-19:00)
●10/19~27◎大阪公演 新歌舞伎座
〈料金〉S席12,000円 A席8,000円 サイドシート5,700円(全席指定・税込・未就学児童入場不可)
〈お問い合わせ〉キョードーインフォメーション 0570-200-888
●10/31~11/4◎北九州公演 北九州芸術劇場 大ホール
〈料金〉S席12,000円 A席8,500円 サイドシート5,700円(全席指定・税込・未就学児童入場不可)
〈お問い合わせ〉北九州芸術劇場  093-562-2655
●11/9~12/11◎東京公演 東京芸術劇場プレイハウス
〈料金〉S席12,000円 A席8,500円 サイドシート5,700円(全席指定・税込・未就学児童入場不可)
〈お問い合わせ〉東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296 (休館日を除く 10:00-19:00)

【チケット全国一斉発売】2019年9月7日(土)
【当日券】 全公演、販売いたします。 詳細は各主催へお問合せください。
【高校生割引】 1,000円((全席指定・税込/事前申込制/要学生証)販売に関する詳細は8月23日(金)以降、HPでお知らせします。
【NODA・MAP公式サイト】https://www.nodamap.com

 

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