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日本映画の傑作が舞台上に再び甦る『フラガール – dance for smile – 』フレッシュなキャストで再演が決定!

潮紗理菜(日向坂46)

映画『フラガール』は、2006 年に公開され、第80回キネマ旬報ベストテン1位、第30回⽇本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した、⽇本映画の傑作である。

映画監督の李相⽇は、昭和 40 年という時代を背景に、エネルギーの⽯油化の波に飲まれながらも、需要の下がる⽯炭を堀り続ける福島県いわき市の炭鉱町を描き、滅んでいく産業の中で働く⼈間が、⼒強く⽣きていく姿をみごとに表現し、常磐ハワイアンセンター設⽴までのエピソードを、フラガールに⽣まれ変わっていく少⼥達の笑顔と涙で描ききった。
その傑作を2019年に舞台化、好評を受けて2021年に再演。今回はフレッシュなキャストにより待望の再々演となった。

矢島舞美

太田夢莉

兒玉遥

フラガールのリーダー・谷川紀美子役には、日向坂46の一期生・潮紗理菜、炭鉱の娘たちを指導する先生役に初演からの矢島舞美、フラガールを目指す紀美子の親友役に太田夢莉、舞台版オリジナルキャラクターとなるフラガールのメンバーとして兒玉遥、主人公と対立する母親役は初演からの有森也実が務める

そして、映画原作を新作舞台化するにあたり、総合演出にはフジテレビのトレンディドラマの産みの親・河毛俊作が、プロデュースと構成演出として現代エンタテイメント演劇の巨匠・岡村俊⼀が名前を連ねている。

【コメント】
潮紗理菜(⽇向坂 46)
日向坂 46 のグループ活動から離れて、ひとりでお仕事することは初めてで、不安な気持ち
もありますが、フラガールの主演が決まった時、メンバーのみんながお祝いのメッセージを
くれて、本当に勇気が出ました。まだ何もできない私ですが、これから全力でフラガールに
なれるように頑張ります!

《ものがたり》
昭和40年、福島県いわき市、かつて炭鉱の町として栄えた⽯炭の町も、⽯油という新しい燃料の台頭によって斜陽産業と化していた。⼈員削減のため毎⽉リストラが発表され、何千⼈もの労働者のクビがきられていく。そんな状況の中で、町おこしの新事業として常磐ハワイアンセンター建設の話が持ち上がる。常磐の地の温泉を利⽤して、ハワイの雰囲気を持ったリゾート施設を作ろうというのだ。
そしてハワイアンダンスのショーで盛り上げたいという計画だ。もちろん労働者たちは反対の声をあげた。「なにがハワイだ!」
この町に⽣まれ育った早苗(太⽥夢莉)は、毎⽇泥まみれの⽣活から抜け出すチャンスではないかと考えて友達の紀美⼦(潮紗理菜(⽇向坂 46))を誘ってダンサー募集に応募することを決意する。しかし、和美(兒⽟遥)を中⼼に集まった⼥の⼦達は「裸躍りさせるつもりか?」と、ほとんどの者が消えてゆき、残ったのは、紀美⼦と早苗の数⼈だけ、本当にフラダンスのチームなど作れるのか不安になる。
そんな⽥舎町にハワイアンセンターの企画部⻑は元 SKD のダンサー平⼭まどか(⽮島舞美)を連れてくる。紀美⼦たちは、サングラスをかけ⽥舎者を下に⾒るまどかに、最初は不信感を持つが、その卓越したダンスの技術とその魅⼒に、やがて引き込まれていく。
炭鉱の組合員の反対運動が激しくなる中で、紀美⼦は炭鉱で働く⺟親千代(有森也実)に反対されながらも、家を出てフラガールになることを決意する。

「復興は少⼥たちの笑顔が作る!」そんなフラガールたちの奮闘を描いた物語である

【公演情報】
『フラガール – dance for smile – 』
作・羽原大介:李相日
総合演出:河毛俊作
構成演出:岡村俊一
出演:潮紗理菜(日向坂46)矢島舞美 太田夢莉 兒玉遥 有森也実 ほか
●5/14~23◎新国立劇場 中劇場
〈料金〉席11,000円 A席8,500円(全席指定・税込・未就学児童入場不可)S(全席指定税込)
〈一般発売日〉4月16日(土)
〈お問い合わせ〉Mitt 03-6265-3201(平日12:00~17:00)
〈公式サイト〉http://www.rup.co.jp/

 

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