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松本幸四郎らによる未来座=祭(SAI)=『夢追う子』開幕!

昨年新型コロナウイルスの影響で残念ながら公演が延期となっていた第 4 回 日本舞踊 未来座=祭(SAI)= 『夢追う子』が、6 月4日~6日の国立劇場小劇場でリベンジ公演を果たす。その初日に先駆けて、6 月3日、公開ゲネプロを行った。

タイトルにある SAI とは「Succession And Innovation」、すなわち継承と革新。日本舞踊の伝統をつなぎながら、”いま”こそ輝き、そして”未来”へと光を放つ公演でありたい、そんな願いが込められている。2017 年、日本舞踊への固定概念を打破すべく、松本幸四郎ら日本舞踊協会のメンバーが十世 坂東三津五郎の遺志を継ぎ、“未来座”と銘打ち、新たなシリーズを立ち上げた。

今年の第 4 回公演でキーワードはSAI=“祭”。祭とは、神に捧げる舞。舞うとは、魂を込めて体を動かす姿。そのためには修練が必要。互いに競いながら、分かち合いながら強い心を養ってゆく。養う心の支えに”夢を持つ”。”夢”を抱く日本舞踊家の今の心をエネルギッシュに踊る。

さらに今回はなんと『夢追う子』のてっぺんからつま先まで松本幸四郎による構成・演出・出演のトリプルコンボで届ける。新進気鋭の若手からベテランまで総勢 46 名の舞踊家が舞う力感あふれる“ 祭 ” となっている。

【コメント】
松本幸四郎
いよいよ明日、2 年越しの公演『夢追う子』が開幕いたします。多くの流派の日本舞踊家の集合体「日本舞踊協会」が、「踊りたい」、「観ていただきたい」との思いを力に 50 名以上の方々とリモート稽古から公演に向けて前進し、その集大成を皆様に御披露する日がやってきました。
日本舞踊家が夢に向かって舞い踊る力強いエネルギーを、ぜひ劇場で受け取っていただきたいです。皆様の未来への希望や勇気となりますように。心より御来場をお待ちしております。

【公演情報】
第4回 日本舞踊 未来座=祭(SAI)=『夢追う子』
●6/4~6◎国立劇場小劇場
構成・演出・出演:松本幸四郎
http://nihonbuyou.or.jp/performances/detail/351
※当日券あり

 

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