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桐生麻耶「レビュー春のおどり」新橋演舞場にてトップスターとしての千穐楽!

新橋演舞場公演「レビュー春のおどり」が、3月28日、千穐楽を迎えた。
桐生麻耶は、2021年3月31日で特別専科に移籍、この公演がトップスターとしてのラストステージになる。

演目はOSK日本歌劇団が最も得意とする、和洋レビューの二本立て。尾上流四代目家元・尾上菊之丞の構成・演出・振付による『ツクヨミ~the moon~』と、荻田ワールドと称される独特の美学を持つ荻田浩一作・演出による『Victoria!』という、全く異なる豪華絢爛な和洋の世界が繰り広げられる。

本来は2020年5月に上演予定だった演目だが、新型コロナウィルス感染拡大を受けて延期となり、その期間に練り上げられた作品は更にブラッシュアップして、新橋演舞場の大舞台を彩った。


満席のなか行われたスペシャルフィナーレで桐生麻耶は以下のように挨拶。観客への感謝の思いを伝えた。

【桐生麻耶 挨拶】
本公演は本来でしたら2020年にお届けする予定でした
沢山の方々のお力添えのおかげで、「レビュー春のおどり」を上演することができました。
関わってくださった皆さまに感謝の気持でいっぱいです。ありがとうございました。
舞台で生きる私たちは、いらしてくださるお客様の笑顔、拍手があって初めて生きているのだと実感することができます。
これからも100周年、200周年、300周年・・・。今回、つないでいくことの難しさも感じました。
OSKを愛してくださる皆さまにお返しできるのは、舞台の上で芸を磨いてゆくことです。
これからも諦めずにしっかり前を向いて皆で歩んで参りたいと思います。
本年の8月にここ新橋演舞場で「レビュー夏のおどり」を上演させていただくことになりました。
楊琳の新トップスターお披露目公演となります。
つないでいくという事はたくさんの方のお力があって初めてできることです。
今までもそうして99年つながって参りました。
本日はご来場いただきまして、誠にありがとうございました。

OSK日本歌劇団は4月よりトップスターに楊琳(やん りん)が就任。お披露目公演「レビュー夏のおどり」は、本年6月12日(土)~20日(日)まで大阪松竹座、8月5日(木)~8日(日)まで新橋演舞場で上演される。

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