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いよいよ再始動!『ヴァレンタインに逢いましょう』に臨む新生DIAMOND☆DOGSインタビュー

2018年銀座の博品館劇場で上演された結成15周年記念公演Final『DRAMATIC MUSICAL COLLECTION 2018』を最後に充電期間に入っていたDIAMOND☆DOGS(D☆D)が、廣瀬真平、新開理雄、Homer三名の新メンバーを加えての再始動公演、SUPER“D-☆”SUMMER VALENTINE SHOW 2019『ヴァレンタインに逢いましょう』を、同じ博品館劇場で開催する(7月31日~8月7日まで)。

この充電期間中に、D☆Dのメンバーはそれぞれ様々な舞台で個人として活躍の幅を広げてきた。更にリーダー東山義久と共に、発足メンバーとしてD☆Dを牽引し、構成・演出・振付の分野でも大きな業績を残してきた森新吾の急逝という、誰もが予想だにできなかった深い慟哭の刻にも「ショー・マスト・ゴーオン!」を貫いた彼らは、今、新たなメンバーと共に更なる高みに向かって走り出そうとしている。その再始動の公演である『ヴァレンタインに逢いましょう』には、これまでD☆Dのメンバーとして名を連ねてきた歴代の面々、辻本知彦、島地保武、MITSUAKI、KYOHEI、小寺利光、TAKAも日替わりゲストとして参加。メンバーと永遠に共にいるに違いない森の魂を含めた、D☆D全員が集っての祝祭に満ちた公演がスタートしようとしている。

そんな公演を控えた七人の新生D☆D全員が、新たなショーへの意気込み、そして新生D☆Dが向かう第二章のはじまりへの想いを語り合ってくれた。

咲山類 Homer 廣瀬真平 東山義久 新開理雄 和田泰右 中塚皓平

歴代のメンバーも駆けつける真夏のヴァレンタインショー

──D☆D再始動お披露目公演ということで、まずリーダーから新メンバーのご紹介をお願いします。
東山 ボーカルの新加入、理雄君です。
新開 新開理雄です!
東山 ボーカルと言っても類より踊りもできるので。
咲山 そうなんです!
東山 でもちょっとキャラクターはかぶる(笑)。ちっちゃい類みたいな感じなんですけど。
咲山 だからちょっと変えて行こうかなって(笑)
東山 君がキャラ変するの!?(爆笑)
咲山 本番までに考えます!

──咲山さんは演技力もぐんぐん増していますし。
咲山 いやだからそれも全部捨てて(笑)、新しい咲山類を!
中塚 すごいな!
東山 君も新生でね!そして廣瀬真平君です。
廣瀬 よろしくお願いします!
東山 彼はこの中でタップがとても上手いということで、今回の『ヴァレンタインに逢いましょう』ではタップ場面はないのですが、次の『ODYSSEY』ではタップも披露してもらおうと思っています。最年少の26歳です!
廣瀬 皆に可愛がってもらえるように!
中塚 おい!今、隣(東山)がすごい顔したぞ!(笑)
東山 そしてHomer君です! Homer君はアクロバット系が担当で、このムキムキ具合でファンの方を魅了して頂ければと思います。
Homer よろしくお願いします!

東山義久

──その新メンバーでの最初のステージは真夏のヴァレンタインショーということですが、どんな内容に?
東山 一昨年に一度サマーヴァレンタインショーを博品館劇場でさせて頂いたのですが、それがすごく好評だったので、このD☆Dの再始動に向けて「フレッシュなメンバーでサマーヴァレンタインやっちゃおうよ!」と、今年の頭に僕と森新吾とプロデューサーとで決めて、スタートした企画です。その後色々なことがありましたので、メンバー7名の他、卒業したメンバーも加わって総勢13名でお届けしようということになりました。

──卒業されたメンバーの方々が日替わりなので、どこを観ていいかわからないくらいですが…
中塚 千秋楽?(笑)
──いや、それはチケットが取れないです!
東山 作品としては、今までのメンバーも手伝ってくれますので、懐かしい!とも感じて頂けるでしょうし、もちろんフレッシュなメンバーもいますから、新しい夜明けを感じるようなスカッとした内容にもしていこうとしています。これまでヴァレンタインショーは1幕をストーリー仕立て、2幕をバンドを入れたライブ形式にしていたのですが、今回は内容としては1部2部に分かれているものの休憩は入れずに、100分くらいでいけたらなと思っています!
中塚 いけるかな…。
東山 毎回ゲストも違うからね。スタッフの方々にはご迷惑をおかけしますけれども、本当に毎日観て頂いても毎回全く違うカラーの作品になっていくと思います。
中塚 D☆Dスタートからのお客様には、辻本さん、島地さんとリーダーが1対1で踊るという場景もご覧頂けます。
東山 このメンバーは辻本、島地とは共演もしていないものね。
咲山 僕がかろうじてMITSUさん(MITSUAKI)と半年くらい歌わせてもらったくらいですね。
東山 利(小寺利光)とTAKAは涙の卒業式をしてからソッコーまた入ってくる!(笑)
咲山 利さん自分で「出戻りです!」って言ってました(笑)
東山 演者としてだけでなく、スタッフとしても大いに助けてくれていますので頼もしいです!

このグループは成長するんだねと

──本当にどの回を観るかが悩ましいですが、新メンバーの皆さんはこのお披露目公演でどんな自分を観て欲しいと考えていますか?
新開 生まれてはじめて自分で曲を創りました。TAKAさんにご協力頂いたのですが、歌詞とメロディーを自作したものをお聴き頂くので、それを楽しみにして頂けたら嬉しいなと思っています。
東山 どんな気持ちで、どんな感じの曲なの?
新開 僕の気持ちとともに、まだ想像でしかわからないんですけれども、ファンの方の気持ちも男性と女性の目線で一曲に詰め込んでいます。
東山 ジャンルは?
新開 リズムのあるバラードです。
咲山 一緒に歌うので、良いハーモニーを創ろうと鋭意創作中です!

咲山類

廣瀬 リーダーをはじめ超人的な方達がいっぱいいらっしゃるので、その中に僕は食らいついて行こう!という気持ちなのですが、また、観に来てくださる方達には今のD☆Dを愛してもらいたい、この三人を認めてもらいたいという気持ちが強いので、その為にまず今頂いている振りや、これから頂く振りを懸命に踊っていこう!という気持ちです。
Homer 僕は今まで舞台やミュージカルというものは全くやってきていなくて、ずっとアーティストのバックダンサーですとか、ライブに関わってきたので、今、リハーサルがはじまって正直落ち込んでます。
東山 ジャンルが違い過ぎてるからね!!
Homer 皆様にご迷惑おかけしていてテンションが下がってるんですが…
中塚 そうなの?見えない!(笑)
Homer むちゃくちゃ下がってます。でも本番も近いですし、自分で言うのもなんですが、こういうキャラクターの人は今までのD☆Dにはいなかったと思うので、新しい波を立てて、新生D☆Dを盛り上げていけたらなという気持ちでいっぱいです。

──皆さんはいかがですか?
和田 僕はD☆D15年間の中で、10年間1番下にいたので、追いついていかなきゃいけないプレッシャーをずっと感じてきましたから、彼らがどうやってストレスなく稽古場を過ごせるか、というのは考えますね。それが僕のひとつの役割なのかな、と思っています。元々それぞれに分担された仕事はあるのですが、特に今回は、彼らがD☆Dとして初めてお客様の前に立つ、その間の橋渡し的な存在になっていくことを意識しています。
東山 ここのところ見ているとちゃんとお兄ちゃんの感じが出てきてる。
中塚 そうそう!
東山 これまで率先してやっていることがあまりなくて、「いいよ泰右、僕がやっとくから」って言うと「あーすみませーん」っていう感じだったのに。
廣瀬 すごく声かけてくれます。
咲山 成長したね!
東山 うん、成長するんだね、このグループは。だから新生和田泰右もご覧頂きたいです。
中塚 僕は今回リーダーと一緒に稽古場を回しているんですが、今まで色々な人が経験してきた産みの苦しみを今体感しています。どうにかして幕を開けなければいけないという責任感と、あとは最年長のリーダーのお世話とで(笑)、そこがちょっと大変なんですけど。
東山 もしかしたらそこは誰か引き継いでくれる人がいるかも(笑)。
中塚 この期間だけリーダーのお世話を誰かに任せることができたら…(全員目を逸らすので)誰も目を合わせてくれない!(爆笑)まぁでも個人的にも、僕のD☆Dとしての初舞台はヴァレンタインショーだったので、色々な思い入れも思い出もあるので、しっかりと新しいD☆Dの形を提示していけたらと思っています。あの時20歳だったんですよ!僕が20歳で、30歳のリーダーがいて!

中塚皓平

東山 真平みたいなキャラだったよな!「可愛がってください」って(笑)
咲山 いやいや、もっとあざとかったよ!(笑)
東山 「晧平君はどうだろう?」「えぇ、ちょっと、わかんない」って言うと、客席から「カワイイ!」って(爆笑)
新開 想像できないです!今僕らを仕切ってくださっていて、もう「兄貴!」って感じなので。
咲山 いやいや、もうぶりぶりで(笑)
中塚 でも一年くらい経ったら化けの皮がはがれた(笑)
咲山 (笑)僕も途中参加組で、大学を卒業してふらふらしている時に急にD☆Dへの参加が決まったんですよ。
東山 タウンワークを見たんだっけ?
咲山 D☆Dにはタウンワークを見て入ってないけど(笑)タウンワークに載っていたモデル事務所を受けたら受かって、そこの社長さんがD☆Dとご縁があって。
東山 D☆Dの初期の歌を作曲してくださっていたのが、その社長さんだったからね。
咲山 それで履歴書を見た社長さんが「君音大出なんだね?歌えるの?今、ボーカル募集してるんだけど」となって。だからきっかけは本当にタウンワークさんのおかげ(笑)。
東山 最初の芸名なんだったけ?
咲山 ロバート咲山(爆笑)
和田 酷い…(笑)
咲山 いや、僕も酷いと思うけどさ(笑)もう全くこういう名前流行ってなかったし!
東山 顔が日本人っぽくなかったからだろ?
咲山 そう「君は、ハーフで売ったら?」って言われて。純日本人なんですけどね(笑)。で、さすがにロバートはないだろうと思って(笑)、他になにかって言ったら「ルイ咲山」に(笑)。
東山 僕と最初に会った時には「はじめましてリーダー、ルイ咲山です」って言ったから「嘘やろう」と(爆笑)。
咲山 だから、出身地とか血液型とか全部わからないことになっていて(笑)。

和田泰右

──ビジュアル系の方には結構いらっしゃいましたよね。年齢600歳とかいう。
咲山 そうなんですよ!まぁすぐに自分でバラしちゃいましたし、名前も「咲山類」になって(笑)。でもそんな経緯だったので、僕もD☆Dに加入した時には舞台経験が全くありませんでしたから、今理雄の気持ちがよくわかります。まるで昔の自分を見ているようで。歌えると言ってもクラシックしか歌ったことがなかったし、果たしてお客様にお届けできるようなものが自分の中にあるのだろうか?からはじまって、現場に揉まれ、先輩方に揉まれて、楽しくなるのには1、2年かかったかな。でもだからこそ、自分の中に確固たるものがまだないなかでも現場にいられるということはすごく良いことなので、そういう自分の経験をちゃんと伝えていけたらなと思います。
東山 理雄担だよな!
咲山 完全に理雄担ですね!なんせボーカル二人しかいないんで。二人でシンガーとして成長して、二人でもっと面白いものができるんじゃないかなと思っています。

──この新生D☆Dに対してリーダーとしてはどうですか?
東山 本当の意味で「第二章」だと思っています。5周年、8周年、10周年、15周年とD☆Dにはそれぞれの区切りがあって、その度に卒業していくメンバー、はじめましてのメンバーがいたのですが、15年やり続けて自分を含めて磨き切って、1年間休止をした。その1年間でそれぞれが本当に結果を出してきたと思うし、個々のステージを経験して大きくなってきた。ですから休止までの15年間のD☆Dは僕がトップとして率いてきましたけれども、ここからの第二章は皆のグループだから、僕がピラミッドの頂点という考え方ではなくて、1番下から皆を盛り上げていく、そういうD☆Dの中での居方をしたいと思っています。何しろD☆Dを立ち上げた時に、僕は今最年少の真平と同じ歳だったんです。この下に六人いた。
廣瀬 そう考えるとすごいですね!
東山 (森)新吾なんて21歳だった。そこからの年月を経て今、僕と真平が同じ場所にいる。当然真平にはできること、できないことがあります。でも僕に合わせるのでもなく、僕が真平に合わせるのでもなく、今のメンバーと共に同志として切磋琢磨しながら、新しいD☆Dの空気感を創っていかなければと思っています。もう枠はしっかり作ってあるからね。何もないところからはじめたけれども、今はD☆Dのオリジナル楽曲も数多くあるし、ディナーショーの作り方、ライブの作り方、どんな舞台にどんな音楽家が必要なのかもわかっているし、バンドメンバーもいる。その枠の中に、新しいD☆Dとしての色をどうつけていくかだから。ただ僕は途中加入した人の気持ちだけはわからないので、今回三人が一度に入ってきましたけれども、僕以外の中塚たち三人は全員途中加入のメンバーですから、その三人が新メンバーの三人を助けていってくれればなと思います。全く新しい空気なので、この良い空気の中に「新生D☆D」のチーム感を提示できたらと。きっと観てくださる方も緊張されると思うんですけれども、このメンバーで新しい風を創っていきたいですね。

廣瀬真平

唯一無二の存在に刺激を受けて進む「第二章」

──お互いの魅力をどう思いますか?という質問をさせて頂くことが多いのですが、ちょっと人数的に難しいので、今回は新メンバーの方を含めてリーダーの東山さんの魅力を語ってください。
咲山 えっ!?それはちょっと、二日くらい時間が欲しい(爆笑)
和田 難しいよね!
東山 そんなん君ら、悪口ばっかりだろ?
中塚 いや、今ね、なんとか良いところを出そうと(笑)。
東山 絞り出そうとしてる?
中塚 してる(爆笑)。
咲山 先に言おう(笑)。出会ってから十数年になりますけど、こういう人を他に見たことがないです。優しいだけでもなく、厳しいだけでもない。引っ張っていく力強さもあれば、後ろから支えてくれるセンスもある。こういう二極のバランスが良い人は、これまでの人生で他にいなかった。簡単に聞こえるかも知れないですが、同性が惚れる、ついていきたくなる人ですね。
中塚 身を粉にして共演者、スタッフ、ファン方々のことを考えている人ですね。足が痛かろうが、具合が悪かろうが、自己犠牲を厭わずに周りのことを考えてくれる。本当は優しい人です。
咲山 (東山に)泣いてます?(笑)
東山 いや、泣いてない!「本当は」って何かな?って(笑)。
新開 僕から見ると「歩くフェロモン」です(周り爆笑)。いや、本当ですって!色気って出そうと思って出るものじゃないと思うんですが、僕から見て色気があってカッコいいと思うので、のちのち年齢を重ねてこういう人になりたいです。最初にお会いした時はご自宅を訪ねたんですが、怖くてどうしようと思ったんですけど。
東山 怖かった?
新開 皆さんお酒を飲んでいらっしゃるところにお邪魔したので。
咲山 間接照明で暗いしね!
新開 はい。でもお話すると、とっても温かい方でカッコいいので、ついていきたいです。
廣瀬 僕は「はじめまして」が『イブ・サンローラン』の公演中で、その時には「あ、あの東山義久さんだ!」という感じだったんですが、二度目にご挨拶させて頂いたのが僕もご自宅で、印象が全く違ったんです。「あそこに行こう!」「ここに行こう!」とたくさん言ってくださって、僕たちにとってはそれはすごく嬉しいことだったし、良い意味で子供のような人だなと。
東山 「ピクニックに行こう!」ってずっと言ってるもんな!いつ行く?(笑)
廣瀬 そうですね!子供心を忘れない素敵な大人です!
Homer リーダーの家のベッドがすごく良いんです。
中塚 (爆笑して)良いなぁ!そういうのすごく良い!
Homer 僕もお宅にお邪魔したんですが、その家もすごく良いんです。
東山 君、何が言いたいの?(笑)。

Homer

Homer いやだから、新メンバーにすごく気を遣ってお宅に呼んでくださって、その時にたくさんお話をさせて頂いて、これまでのD☆Dのことや、これからD☆Dをどうして行きたいかを詳しく伺って、身が引き締まるものがありました。しかもベッドがすごく良くて!
咲山 そこに戻るか(爆笑)
Homer だから、この舞台を頑張ったらリーダーのベッドで寝させてもらう約束をしました!あと皆で温泉とかも行きたいです!
中塚 あ、それはいいよね!行きたい、行きたい!
東山 皆で行こうな!
和田 何事も三年続けるって大変なことだと思うんです。それを15年続けてこられた、引っ張ってきた中には僕らには想像もできない苦労があったと思います。そこに僕らも参加させてもらったのが大きいなと思うし、何よりも唯一無二の「東山義久のダンス」というジャンルがあるのは間違いないです。ただ、16ビートのヒップホップを踊る時にはめちゃめちゃ早取りなんです(爆笑)。そこがすごく可愛いなと。その早取りだけは何年経っても全くブレなくて、まだ伸びしろがあるので。
咲山 それは成長してないだけじゃない?(爆笑)
東山 いや、「伸びしろ」はあるんだよ!伸びてはないけど(笑)。でも、僕には先輩がいなかったんですね。グループの中では1番上で、2年に1回くらい『CLUB SEVEN』で玉野和紀さん、吉野圭吾さん、西村直人さんとご一緒できたのと、あとは橋本さとしさんくらいで、ほとんど先輩という先輩がいなかった。だからといって皆も別に僕になる必要はないけれども、こういう生き方もあるということをね。「こうなったらアカン」でも良いし(笑)「こうなりたい」でも良いし、「僕だったらこうする」でも良いから、僕が何か皆が生きていく上での通過点というか、指標のひとつになれていたら良いかなと思います。僕もメンバーの良いところを盗んできての15年だったから、それぞれがリスペクトするところはして、ダメなところは絶対に真似をしないでやっていってくれたら、素敵な舞台人になれると思っています。

新開理雄

──新生D☆Dの始動に期待が高まりますが、では『ヴァレンタインに逢いましょう』を楽しみにしている皆さんにメッセージをお願いします。
新開 夏のヴァレンタインということで、とろけるチョコレートのように、皆さんをとろけさせる舞台にできるように頑張りますので、よろしくお願いします。
廣瀬 夏にヴァレンタインということで、今回のポスターのようなチョコミントのイメージで爽やかに、そして理雄君が言ったように、皆さんをとろけさせられるように頑張っていきます!
Homer 新メンバーとしての初舞台なので、ファンの皆さんに認めて頂けるように、またメンバーの皆さんにも認めて頂けるように、しっかりと務めたいです。
和田 15年の歴史を創ってきたメンバーをゲストに、新メンバーと僕らの絡みと、毎回、毎回、10公演それぞれ素敵な時間があると思うので、新生D☆Dのパワーを感じにいらして下さい!
咲山 D☆Dのショーらしく今回もあらゆる音楽をてんこ盛りでお見せすることと、日替わりのゲストの皆さんもご一緒で、絶対に素敵な公演になるのは間違いないので、そこは自信を持って、楽しみにしていて下さい!と申し上げたいです。それに加えて新生D☆D再始動ということなので、新しいD☆Dってどんな感じなの?と皆様の中には色々な感情がおありだと思いますが、まずとにかく1度観にいらして下さい!そして楽しんで帰って頂ければと思います。
中塚 1年間の充電期間を経て、皆が様々な場所で色々な経験をさせて頂いてそれぞれ新たな引き出しもできました。その充電期間で得たものをしっかりと出しつつ、新たなメンバーが加わることによって、今まで見たことがない中塚皓平がいたり、咲山類がいたり、和田泰右がいると思うので、それも楽しみにして頂きたいです。僕にとってもデビューだったヴァレンタインショーでの思い出の曲を、ゲストメンバーとやれるという個人的な楽しみもあります。ファンの皆様には、100分ノンストップのショーを楽しんでいただきたいなと思っています。
東山 1年の充電期間を頂きましたが、この期間に2~3年くらいの濃い時間を過ごしたので、僕たちのD☆Dがはじまった聖地である博品館劇場から、また第二章をはじめられるということに運命を感じています。しかもこれまでのメンバーが全て祝福して参加してくれての再スタートというのは、今までになかったことなので、新しい3人は緊張することもあるでしょうが、色々と考えることは僕ら4人に任せて、ひたすら自分の全力を見せてくれたらいいんじゃないかなと思います。このヴァレンタインショーを必ず成功させますので、お楽しみになさってください!


ひがしやまよしひさ○大阪府出身。大学卒業と同時にミュージカル『Shocking Shopping』で初舞台。00年『エリザベート』のトートダンサーで一躍注目を集める。03年に結成した「DIAMOND☆DOGS」ではリーダーを務め、総合演出も手掛ける。その後も新プロジェクト「BOLERO」の結成など、幅広いジャンルで多方面に表現活動を展開中。2020年ミュージカル『ミス・サイゴン』にエンジニア役での出演が決まっている。


なかつかこうへい○千葉県出身。3歳からモダンバレエをはじめ、数々の舞踊コンクールでの受賞歴を持つ。05年『GODSPELL』より本格的に芸能活動開始。07年に「DIAMOND☆DOGS」に加入し、高い身体能力と、華やかな跳躍力、ドラマ性にあふれたダンスを展開。近年では宝塚歌劇団などで振付家としても才能を発揮し、活躍の幅を広げている。


わだたいすけ〇東京都出身。14歳よりHIPHOPを始めて数々のコンテストで受賞。2009年ミュージカル『テニスの王子様』仁王雅治役で出演し人気を得る。2010年DIAMOND☆DOGSに加入。2011年には声優としても活動を開始。DIAMOND☆DOGSとしての活動の傍ら、2019年、新たにソロ活動も開始、ライブ出演やCD発売など活躍の幅を広げている。


さきやまるい〇和歌山県出身。国立音楽大学音楽学部声楽科卒業。07年よりDIAMOND☆DOGSのVOCALISTとして加入。近年は歌のみならず、芝居にもその才能を発揮し、『Sylphy』や『Life pathfinder』等での主演を経て、17年『Musical 素敵な世界』にて本多劇場初主演を果たす等、活躍の幅を広げている。


ひろせしんぺい〇神奈川県出身。幼少期より芸能界で活躍。タップダンス、ヒップホップ、ジャズダンス、クラシックバレエ、を自在に踊りノーブルで軽やかなダンスに定評がある。03年?06年劇団四季『ライオン・キング』にてヤングシンバ役を務めた後、TBSテレビ『3年B組金八先生』第8シリーズに里中憲太郎役で出演、得意の野球を生かして野球好きの少年役を好演した。その後もテレビや舞台に多数出演、ミュージカルや2.5次元舞台まで、芝居・歌・ダンスと三拍子そろったマルチプレイヤーとして活躍中。2019年よりDIAMOND☆DOGS加入。


しんかいりお〇福岡県出身。地元福岡でモデルを中心に活動をした後、14年に上京し超歌劇『幕末Rock』でデビュー。以降、2.5次元ミュージカルを中心に劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪『Pirates of the Frontier』歌劇『明治東亰恋伽 ~月虹の婚約者~』超歌劇『幕末Rock』シリーズ、ミュージカル『ヘタリア ~in the new world~』、ミュージカル『スタミュ』舞台『トリスタンとイゾルテ』等多くの舞台で活躍を続けてきた。2019年よりDIAMOND☆DOGS加入。


ほーまー〇東京都出身。HIPHOP、BREAKIN’ダンサーとして10~11年某テーマパーク アクロバットパフォーマーに所属。その後、「THE AVENGREZ」として『DANCE@HERO JAPAN 5th SEASON』に出演 、メンズファッション雑誌「411」DANCERZ表紙を飾る。その後もつるの剛士、AKB48等多くのコンサートステージに参加。振付や、振付指導者としても活躍している。2019年よりDIAMOND☆DOGS加入。

 

【公演情報】
SUPER“D-☆”SUMMER VALENTINE SHOW 2019『ヴァレンタインに逢いましょう』
構成・演出・振付◇D☆D
音楽監督◇TAKA
出演◇DIAMOND☆DOGS
(東山義久・中塚皓平・和田泰右・咲山類・廣瀬真平・新開理雄・Homer)
日替わりゲスト◇辻本知彦・島地保武・MITSUAKI・KYOHEI・小寺利光・TAKA
 ※辻本知彦の「辻」は一点しんにょう
〈料金〉8,800円(全席指定・税込・未就学児童入場不可)
〈お問い合わせ〉博品館劇場03-3571-1003

http://theater.hakuhinkan.co.jp

 

【取材・文/橘涼香 撮影/岩田えり】

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