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えんぶ新春特別企画 “旬”の演劇人に聞きました! 2022!「今年は★◎☀♫だ!」vol.10

新春特別企画
2022年 “旬”の演劇人に聞きました!
【今年は★◎♫だ!】
2022年の年明け。こんなときだからこそ聞いてみたい!それぞれの「今年」。
その言葉から”演劇”の明日を見つけよう!
えんぶ2月号の新春特別企画を11回に分けて掲載いたします。Vol.10

 

近藤良平 (振付家・ダンサー/彩の国さいたま芸術劇場次期芸術監督・コンドルズ)

撮影:宮川舞子

「今年は 芸術の星の監督 だ! 」

「かんとく!」という響きは、なぜか草野球や工事現場を思いうかべます。「かんとく! 行きましょ!」と肩をたたかれるアニキのようなのがいいですね。「そこんとこよろしく!!」みたいな。まだ経験したことのないものには、料理でも舞台でも真摯な気持ちで向かいあいたいと思います。

〈公演情報〉
近藤良平ソロ公演『夜のカフェテラス』3/27◎セッションハウス
https://session-house.net/live_news.html

 

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植本純米 (俳優/花組芝居)
「今年も スキンヘッド だ!」

自分が生きてきた中で七三分けが流行るのはもう何回目だろう。頭を丸めて早20年、ヘアスタイルの流行とは無縁の人生だがたまには髪を語ったっていいじゃないか。この頃は突然グレーヘアにする知り合いも多い。白髪染めをやめる人続出。これはかなり印象が変わる。一方スキンヘッドはトレードマークになりやすいので他人は私を頭で認識している。初めて剃った時はこの先仕事が来なかったらと不安だったが意外に減らなかった。最近は鬘なしで女形をすることも増えた。頭部が未来永劫このままだとしたら変えられるのは服装だ。近頃年齢と共に持っている服が似合わなくなってきた。全部処分したいくらいなのだ。よし、今年は頭はそのまま、服装をチェンジだ!

 

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池亀三太 (劇作家・演出家/マチルダアパルトマン)
「今年は カメルーン代表 だ!」

これまでは『借りてきた猫』状態でひっそりと演劇活動をしていましたが、今年はサッカーカメルーン代表のごとく『不屈のライオン』精神で劇団活動や脚本執筆に打ち込んでいく所存です。春には王子小劇場の芸術監督を退任しますので、よりフットワークも軽くなります。これを機に新たな世界に飛び込んでみようかと密かに企んでいます。全国の劇場さん! よかったらマチルダアパルトマンを呼んでください。

〈公演情報〉
杉並区制施行90周年記念事 業『タイトル未定』(脚本・演出) 10/12~16◎座・高円寺1

 

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池田美樹 (劇作家・演出家/劇団きらら)

「今年は わからないけど だ!」

わからないけどやってみる。わからないけど会ってみる。わからないだらけの2年間。 でもコロナ禍ならではの企画のおかげで、全国各地の方々とつながる機会も増えました。 まだまだいろいろわからないけど、引き続き、いろんな「演劇でできること」を九州から発信し続けるので、お見知り置きを。 今年は生身で会いたかです!

〈公演情報〉

未定(上から劇団員の池田美樹・オニムラルミ・宗真樹子)

 

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池谷のぶえ (俳優)
「今年は 暇 だ! 」

昨年もでしたが、今年も夏真っ盛りの時期にがっつり暇なようです。ただでさえ夏の暑さが大嫌いなのに、やるべきこともなくただただ夏とじっくり向き合う日々を考えると憂鬱です。どこか涼しい土地で、夏の間だけ雇っていただけないでしょうか。単純作業が得意です。手先もそれなりに器用です。時間はきっちり守る方です。愛想はありません。おべっかも使えません。よろしくお願いいたします。

〈公演情報〉

2020年 舞台稽古より

『お勢、断行』
5~6月◎世田谷パブリックシアター ほか、兵庫・愛知・長野・福岡・島根 公演あり
https://setagaya-pt.jp/news/20211027-103659.html

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田中亨 (俳優/劇団Patch)
「今年は アクティブ だ!」

新しいものに触れ、ひたすらインプットを重ねた昨年。そこで貯めたものを今年は発揮できればと、このあとスタンバイしてる作品に対してワクワクしております。自分の中では20歳の時に思い描いていた予定より2年早いペースで進むことができていて、この先も様々な目標がありますが、上手くいくかなぁと不安と楽しみが共存してます。お仕事はもちろん私生活含め、面白い年にします2022。皆さまにとっても明るい年になりますように。

〈公演情報〉
プリエールプロデュース『あぶくの流儀』 4/5~10◎ザ・ポケット
https://priere.jp/performance/2204/

 

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東啓介 (俳優)
「今年は 明るい世の中 だ!」

昨年は、やはりコロナの影響で、舞台の延期、中止が、多々ありました。舞台に限らず、世の中が、見えないウイルスに怯え乗り越えて来たと思います。だからこそ、今年は、明るい世の中にしたいと僕は思います。 以前のような日常を取り戻し、エンタメが、もっと盛り上がり、皆様に笑顔や感動を届けたいと思っています。舞台や映画、ライブがこんなにも人に必要だったんだなぁと思えるような、そんな年にしたいですね。

〈公演情報〉
ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』
2022年秋◎日生劇場
https://www.tohostage.com/jersey/

 

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東憲司 (劇作家・演出家/劇団桟敷童子)
「今年は 手探りの年 だ!」

挑戦したり、不安に怯えたり、そんな年月が過ぎた様に思える。こうなれば手探りで暗闇を歩くように少しずつ前進しようと思う。前進しながらも過去を振り返る。なんとなくそんな感じである。手探りで自分の健康状態を確かめて、手探りながら無理をしよう。そしてある時はぱっとはじけて…。映画館に行こう。海に行こう。山に行こう。出来れば劇団員達と思い切り焼肉を食べてみたい→これが劇団の当面の目標である。

〈公演情報〉
劇団桟敷童子『夏至の侍』 6/8~19◎すみだパークシアター倉
https://www.sajikidouji.com

 

(イラスト◇小野寺ずる)

こちらの記事はえんぶ1/8発売号にも掲載されております。
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