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iaku 新作公演 『あつい胸さわぎ』9月に東京と大阪で上演!

横山拓也による大阪発の演劇ユニットiaku が、新作『あつい胸さわぎ』を9月に東京と大阪で上演する。

昨年12 月にiakuの新作として『逢いにいくの、雨だけど』(三鷹市芸術文化センター星のホール)を上演し、第22回鶴屋南北戯曲賞にノミネート。また今年4月には外部作品として『ヒトハミナ、ヒトナミノ』を上演し、朝日新聞や毎日新聞の劇評等でも高い評価を得ている。

今回上演される最新作『あつい胸さわぎ』は、大学生の娘とその母、二つの世代の恋愛を中心に、病気や社会的な障壁との葛藤を描き出す。
とくに本作では、成人がんと小児がんの間にいる世代(15歳~30代)=AYA世代(Adolescent and Young Adult)が罹患するがんについて取り上げ、「命」や「将来」と向き合う家族、周囲の人間たちの姿を、観客の生活と地続きのところにある現実的な視点で、ヒューマニズムな作品に仕上げる。

出演は、娘の役に自主映画などを中心に活動している新進女優・辻凪子、母親役に個性的なキャラクターで舞台やテレビ等で活躍している枝元萌、また、娘の同級生役に関西を中心に活動する人気劇団Patchの田中亨、娘の先輩役にiakuで最多出演の実力派女優・橋爪未萠里、また、母が想いを寄せる同僚役には、様々な舞台にひっぱりだこの瓜生和成など、本作品のイメージを最大限膨らませてくれるメンバーが揃った。

恋愛経験の乏しい大学生の娘に湧き上がった恋心。そして、20年ぶりに職場の男性に恋をしてしまった母。裕福ではないが、笑いの絶えない母娘の二人暮らし。それが今、少し色めき立っている。そんなある日、娘が受けた健康診断の結果が悪く、彼女たちの生活はこれまで通りにはいかなくなった…。

昨今、闘病&恋愛を扱った映画やドラマが数多ある中、なぜ今、iaku が敢えてそこに手を出すのか・・・きっとそういう話にはならないのだろう。

【公演情報】
iaku『あつい胸さわぎ』
作・演出:横山拓也
出演:辻 凪子 枝元 萌(ハイリンド) 田中 亨(劇団Patch) 橋爪未萠里(劇団赤鬼) 瓜生和成(小松台東)
●9/13~23◎東京 こまばアゴラ劇場
●9/26~29◎大阪 インディペンデントシアター1st
〈料金〉前売3,300円 予約3,500円 当日3,800円 U-25前売・当日共2,000円、高校生以下 前売・当日共 500円(日時指定/自由席・税込・未就学児童入場不可)
〈発売開始〉8月4日(日)10:00~
〈iaku HP〉http://www.iaku.jp/

 

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