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FUKAIPRODUCE羽衣が“妙ージカル”『ピロートーキングブルース』で本多劇場に初進出!

FUKAIPRODUCE羽衣は、女優でプロデューサーの深井順子が主宰する団体で、作・演出・音楽を担当する糸井幸之介が創り出す「日常のありふれたあれこれを、ありふれない歌と踊りと人間力で表現する音楽演劇」を創作し続けて、今回で26回目の公演となる。

その音楽と芝居を融合した独自の手法 “妙―ジカル” で表現する「ディープな愛の世界」は、一度はまったら最後、いついつまでもあなたの心に住み着いて、微笑ましくも妙なる哀調を奏で続けてしまう。

舞台写真:『愛死に』(2017年上演/撮影:金子愛帆)

今回の公演は、「営みの中にある様々な眠りに寄り添う“人生のピロートーク”」になるという。ほら、あの伝説のグループの「ピロートーク」の歌詞にもあるように、「あの春夏 あの秋冬 思い出はおとぎ話 あなたの 微笑みの中に まどろみとけてゆく」(編注:この歌詞は今回の作品とは全く関係ありません)ってね。

なお、ピロートークを辞書で引くと、夫婦・愛人どうしが寝室で交わす会話。睦言 (むつごと) とある。さてFUKAIPRODUCE 羽衣版の現在進行形の愛のブルースはいかに。軽妙な中にもコアでデンジャラスな雰囲気を漂わせる奇妙な楽しさを、ぜひ劇場でお楽しみください!

【深井順子(女優・プロデューサー/FUKAIPRODUCE 羽衣主宰)メッセージ】

舞台写真:『愛死に』(2017年上演/撮影:金子愛帆)

こんにちは。FUKAIPRODUCE羽衣の主宰と俳優をしています、深井順子です。41歳です。高校卒業して何年か唐組にいました。高校のときに大好きになり裏切りの街、という芝居を9回観ました。羽衣、初の本多劇場です。唐さんがこけら落としをした劇場です。劇場を水浸しにしたそうです。今でも伝説です。いま巡り巡って唐さんに近づけてんじゃないか、少しでも、と思います。しつこく続けたり、作・演出の糸井くんの才能を信じ続けたり、劇団を続けてゆけたから本多に立てるという夢が叶うのだと。これはだから自分だけではないですが、自分の意志で叶えたんだと。羽衣夢の舞台にぜひいらしてください。大げさではない愛を叫んでいるはずです。

【公演情報】
FUKAIPRODUCE 羽衣『ピロートーキングブルース』
プロデュース◇深井順子
作・演出・音楽◇糸井幸之介
出演◇深井順子 日髙啓介 鯉和鮎美 高橋義和 澤田慎司 キムユス
新部聖子 岡本陽介 浅川千絵 田島冴香 平井寛人 松本由花

6/20〜23◎本多劇場

お問合せ:FUKAIPRODUCE 羽衣 080-7062-7822(11:00〜20:00)
info@fukaiproduce-hagoromo.net

https://www.fukaiproduce-hagoromo.net/

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