帝国劇場2023年3月公演 ミュージカル『SPY×FAMILY』プロモーション映像を初公開!
遠藤達哉原作(集英社「少年ジャンプ+」連載中)による累計発行部数2,650万部突破の超人気コミック「SPY×FAMILY」が、テレビアニメ化に続き満を持して帝国劇場で初のミュージカル化される。
その舞台、ミュージカル『SPY×FAMILY』のプロモーション映像が初公開された。
本作はコミック原作の持つ世界観はそのままに、100年余りの歴史を持つ帝国劇場に相応しいエンターテインメントステージを届ける。
《CAST》
ロイド・フォージャー(凄腕スパイ:コードネーム〈黄昏(たそがれ)〉
森崎ウィン/鈴木拡樹 [Wキャスト]
ヨル・フォージャー(殺し屋:コードネーム〈いばら姫〉)
唯月ふうか/佐々木美玲(日向坂46) [Wキャスト]
ユーリ・ブライア(姉のヨルを溺愛する、東国の秘密警察)
岡宮来夢/瀧澤翼(円神) [Wキャスト]
フィオナ・フロスト(〈黄昏〉の後輩スパイ、コードネーム〈夜帷(とばり)〉)
山口乃々華
フランキー・フランクリン(〈黄昏〉に協力する情報屋)
木内健人
ヘンリー・ヘンダーソン(アーニャが入学を目指す名門イーデン校の教諭)
鈴木壮麻
シルヴィア・シャーウッド(〈鋼鉄の淑女〉の異名を持つ〈黄昏〉の上官)
朝夏まなと
楢木和也(ドミニクほか)
新井海人、大津裕哉、小倉優佳、鎌田誠樹、栗山絵美、桑原柊、柴田実奈
島田彩、丹宗立峰、堤梨菜、般若愛実、福田えり、深掘景介、藤岡義樹
湊陽奈、宮野怜雄奈、武者真由、元榮菜摘、山野靖博、ユーリック武蔵、LEI’OH
《STORY》
男はスパイ×少女は超能力者×女は殺し屋、世界の平和はこの3人に託された!?
《普通の家族》を知らずに育った3人の、ちょっと変わった《仮初めの家族》の物語。
世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた東西冷戦時代。隣り合う東国〈オスタニア〉と西国〈ウェスタリス〉では、十数年間にわたる仮初めの平和が保たれていた。西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属の凄腕スパイであるコードネーム〈黄昏(たそがれ)〉は、高い諜報能力を駆使して幾度も東西両国間の危機を回避させてきた。
そんなある日、〈黄昏(たそがれ)〉は、東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、極秘任務を命じられる。その名も、オペレーション〈梟(ストリクス)〉。任務の内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入し、デズモンドに接触せよ”というもの。
〈黄昏(たそがれ)〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作るため《娘》と《妻》を探すことに。彼が出会った《娘》候補のアーニャは心を読むことができる超能力者、《妻》候補のヨルは殺し屋という裏の顔を持っていたが、3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。案の定、変わった素性を持つ3人の《仮初めの家族》の日常はおかしなことだらけ。時には大事件に巻き込まれ、それぞれの敵や難問に立ち向かいながらも、とにかく《普通の家族》を装うために全力を尽くす3人に、世界の平和は託されたのだった・・・。
【公演情報】
原作:遠藤達哉(集英社「少年ジャンプ+」連載)
脚本・作詞・演出:G2
作曲・編曲・音楽監督:かみむら周平
●2023/3/8~29◎帝国劇場
〈料金〉S席15,000円、A席10,000円、B席5,000円(全席指定・税込・未就学児童入場不可)
〈一般発売日〉2022年12月24日(土)
《全国ツアー公演》
●2023年4月◎兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
●2023年5月◎博多座
〈ミュージカル『SPY×FAMILY』公式サイト〉https://www.tohostage.com/spy-family/
〈ミュージカル『SPY×FAMILY』Twitter〉@spyfamily_stage
https://twitter.com/spyfamily_stage
〈「SPY×FAMILY」集英社公式サイト〉
https://www.shonenjump.com/j/rensai/list/spyfamily.html
〈アニメ「SPY×FAMILY」公式サイト〉
https://spy-family.net/
製作:東宝 ©遠藤達哉/集英社
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