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山崎育三郎&古川雄大 『モーツァルト!』3年ぶりに帝劇に登場 !

センター右:山崎育三郎(ミュージカル『モーツァルト!』2018年公演より)

「才能が宿るのは肉体なのか?魂なのか?」という深遠なテーマをベースに、その高い音楽性と重層的な作劇で “人間モーツァルト” 35年の生涯に迫り、2002年の日本初演から、日本のミュージカルファンを魅了し続けている本作が、2018年のリニューアル以来、3年ぶりに帝劇に戻って来る。

山崎育三郎(2018年公演より)

タイトルロールのヴォルフガング・モーツァルト役には、ミュージカルの世界にとどまらず活躍の場をますます広げる人気俳優、山崎育三郎と古川雄大(Wキャスト)。モーツァルトの前に立ちはだかる権力者・コロレド大司教役の山口祐一郎、モーツァルトの父レオポルト役には市村正親。
今注目を集める若手人気俳優2人と、日本のミュージカル界に君臨するレジェンドたちとの夢の競演。日本ミュージカル界最高のキャスティングといっても過言ではないのが、2021年シーズンの『モーツァルト!』だ。

右:古川雄大(2018年公演より)

【あらすじ】
青年ヴォルフガング(山崎育三郎/古川雄大 Wキャスト)は「奇跡の子」と呼ばれた頃のままの“才能の化身・アマデ”が寄り添い、作曲にいそしんでいた。しかし、故郷ザルツブルクの領主であるコロレド大司教(山口祐一郎)に仕えて作曲をすることに嫌気がさしていた。「大司教に逆らうな」という父と意見が衝突。ついに自分を束縛する大司教に、怒りを爆発させてしまう。
ヴォルフガングはウィーンに移り住むが、大司教の謀略によって、演奏の機会をことごとく絶たれてしまう。大司教との決裂後、ヴォルフガング徐々にウィーンの社交界で話題を呼んでいた。レオポルトは息子の成功を誇りに思う反面、その思い上がりを感じ取る。しかしヴォルフガングは父の苦言を聞き入れようとせず、二人の確執は解けないまま、息子を最後まで心配しながらレオポルトは亡くなってしまう。
オペラ『魔笛』を成功させ、音楽家として頂点を極めるヴォルフガングの前に、謎の人物が現れ、『レクイエム』の作曲を依頼する…。

和音美桜、市村正親、山崎育三郎(2018年公演より)

古川雄大、山口祐一郎(2018年公演より)

【公演情報】
ミュージカル 『モーツァルト!』
脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詞:小池修一郎(宝塚歌劇団)
出演:山崎育三郎 古川雄大(Wキャスト) 山口祐一郎 市村正親 他
●2021年4・5月◎帝国劇場
●2021年5・6月上旬◎札幌文化芸術劇場、梅田芸術劇場メインホール
〈公式サイト〉https://www.tohostage.com/mozart/

 

【舞台写真提供:東宝演劇部】

 

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