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フィリップ・リドリー×白井晃の衝撃作『マーキュリー・ファー』に吉沢亮・北村匠海が挑む!

白井晃 吉沢亮 北村匠海

フィリップ・リドリーの衝撃作を白井晃が演出する『マーキュリー・ファー』が、吉沢亮・北村匠海という新しいキャストを得て、7 年ぶりに再演される。

本作は2015 年に白井晃演出で日本初演、高橋一生と瀬戸康史が出演して強烈な印象を残した。今回は劇場をシアタートラムから世田谷パブリックシアターへと移し、2022 年 1月~3 月に上演される。

これまで白井が世田谷パブリックシアターで演出を手掛けたリドリーの作品は 5作に上り、いずれも斬新な劇場空間と、衝撃的な演出で高い評価と話題を呼んだ。リドリーは白井が最も触発される劇作家だと言っても過言ではない。

中でも『マーキュリー・ファー』はその他の作品と比べ、より過激な表現、より挑発的なセリフが次々と繰り出される作風で、極限状態に置かれた人間の残酷さが描かれている。暴力と略奪がはびこる荒れ果てた世界であぶりだされる人間の本質を世の中に鋭く突きつけるとともに、生きること、愛することを渇望する人間の美しさが描かれ、初演時には観客に大きな衝撃を与えた。

【ストーリー】
ボロボロの部屋にエリオット(吉沢亮)とダレン(北村匠海)の兄弟がやって来る。ふたりは急いでパーティの準備にとりかかる。そこに青年がひとり偶然顔を出し、「バタフライ」が欲しいので手伝うと言う。しばらくするとローラと呼ばれる美しい人物と、パーティの首謀者らしき男が謎の婦人を連れてやって来る。彼らの関係は…? そして彼らの会話の中で語られる、バタフライの秘密とは…?
やがて、きょうのパーティゲストが到着するが、用意した「パーティプレゼント」に異変が起きて、事態は思わぬ展開に…

【公演情報】
『マーキュリー・ファー Mercury Fur』
作:フィリップ・リドリー
演出:白井晃
翻訳:小宮山智津子
出演:吉沢亮  北村匠海 ほか
●2022年1~3 月◎世田谷パブリックシアター
*長野(松本)、新潟、兵庫(西宮)、兵庫(神戸)、愛知ほかツアー公演あり
〈公式サイト〉https://setagaya-pt.jp/news/20210227-92045.html

 

 

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