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コール・ポーターの名曲のシャワーで綴るミュージカル! 『Red Hot and COLE』 彩吹真央・彩乃かなみ・真瀬はるかインタビュー

『キス・ミー・ケイト』『エニシング・ゴーズ』等のミュージカル作品から、「ビギン・ザ・ビギン」「I Love Paris」等の広くスタンダード・ナンバーとしても親しまれている数多くの楽曲を書いたコール・ポーター。彼のドラマチックな人生を、コール・ポーター自身の楽曲を使って描くミュージカル『Red Hot and COLE』が3月1日~17日、銀座 博品館劇場で上演される。

『Red Hot and COLE』は、ブロードウェイで活躍したソングライターとその名曲を紹介する「ブロードウェイ・ショウケース」シリーズの第三弾で、ポーターが愛したパーティを舞台に、彼の数奇な人生とそこに関わった人々が、主演のコール・ポーター役の屋良朝幸を中心とした8名の出演者で綴られていく。

そんな作品に出演する女優陣の中で、元宝塚歌劇団出身という出自を持つ3人、彩吹真央、彩乃かなみ、真瀬はるかが集って、作品のこと、佳境に入っている稽古場で感じること、また互いの魅力までを語り合ってくれた。

     真瀬はるか・彩吹真央・彩乃かなみ

 

コール・ポーター百科事典のような作品

──作品に感じている魅力からお聞きしたいのですが。

彩吹 やはりコール・ポーターの名曲ありきの作品だと思ってます。舞台に散りばめてあるので、それだけでもとても贅沢なのですが、今日初めて通し稽古をして感じたことは、コール・ポーターという人は、すごくドラマチックな人生を送ったんだなということです。その生涯がとても分かりやすく物語になっていると感じたので、音楽の素晴らしさと彼の生涯を表現していくのに、楽曲も作られた年代毎に並んでいますから、コール・ポーター百科事典のよう。

真瀬 そうですね!

彩吹 コール・ポーターの楽曲は誰でも1度は耳にしたことがあると思うのですが、その上で更に「この曲もコール・ポーターの曲なのか!」という発見もあるので、必ずコール・ポーターを好きになって頂ける作品ではないかなと。コール・ポーターマニアとしては嬉しい作品です。

──確かに曲をご存知の方は多いと思いますが、コール・ポーターの人生となるとそこまでは知られていないかな?と思うので興味深いですね。

彩乃 そうですね。更にその人生の何十年間分を約2時間にまとめていますし、ふんだんに曲のシャワーを浴びて帰って頂ける感じになります。また、コール・ポーターの生涯を表現する上で、物語の為に創られた楽曲ではなく、コール・ポーターの既成曲を使っていますから「あの曲をここに持ってくるのか!」という驚きと感動があります。しかも年代順に並んでいるので、コール・ポーターの楽曲をお好きな方だったら「ここでこの曲を使って表現するんだ!」という面白さもあるので、色々な角度から楽しんで頂けると思います。曲ごとに細かくステージングがついていて、ダンスの面でも楽しんで頂けます。

真瀬 色んな意味でボリューミィです。歌、芝居、ダンスの全てに彼の人生のエッセンスが凝縮されているのがひとつの魅力かなと思います。すごくショーアップされた曲もあれば、例えば「I Love Paris」を彩乃さんが演じるコール・ポーターの妻リンダがとある場所で歌うと、まさしく彼女の心情に聞こえてくるんですね。この曲をここにきてこの人物が歌うことで、作品に感情移入できる曲に聴こえてくるのか!と、その効果が面白いです。

──では、曲をご存知の方だと更に新しい発見がある?

真瀬 そうです!とても面白く観て頂けると思います。

周りが変化することでコールの人生が ビビッドに見えるように

──今、彩乃さんがコール・ポーターの妻リンダ役を演じるというお話も出ましたが、皆様それぞれの役についてはどんなものが?

彩吹 私は大きくは3役、更にショーの中の登場人物も数えると、たくさんの役柄を演じますが、コール・ポーターや仲間たちが集まる店の女主人であり、ボードビリアンで黒人とのハーフのブリック・トップと芸能コラムニストのヘッダ。もう1人、コール・ポーターの代表的ミュージカル『キス・ミー・ケイト』の脚本を書いたベラが、主な役どころになります。複数の役をひとつの作品で演じることは過去にも何度か経験していますが、やはりまず出て来た時に違う人でいたいなと思っていて。それは外見の工夫も勿論ですけれども、声質とか話し方等の根本的な部分、自分が演じる上でできることをまずやりたいと思っています。その上に、彼女たちのキャラクター、性質、性格を今掘り下げている最中で、それぞれが立つようにわかりやすく演じられたらいいですね。その中でもブリックトップが1番大きな役かな?と思うので、色々な役を演じる関係で黒塗りをする訳にはいかないのですが、それらしい風情、存在感が見えたらいいなと。皆さんが集まるお店であり、そこで歌う人というのはかなりパワーがないといけないと思うので、包容力のあるブリックトップを確立させてから、他の役をどう散りばめていくかを考えながら役作りをしました。

──では、色々な表情を楽しませて頂けるのですね。

彩吹 そうなっていたら嬉しいです。

彩乃 私も今作品では何役かさせて戴きますが、主にコールの妻リンダ役をさせて戴きます。コールポーターを主軸にコールに関わった人々を皆さんが何役もされる中で、私は割と通してリンダ役として存在しているので、時間の経過や関係性の移り変わりなどを表していきたいと思っています。あとはショーの中で表現している人物があって、それを衣装替え等が特にない中で行うので、如何にわかりやすくお伝えするかを、劇場に行ってみて、衣装をつけてからより考えていきたいです。

──所謂ショーアップされたシーンということですか?

彩乃 例えば『キス・ミー・ケイト』が成功しました!というところで、ショーの中を体現している場面があるので、そこの変化を大切にしたいです。

真瀬 私は何役も色々と演じ分けるのですが、その役割りのひとつ一つをビビッドに演じ分けたいという気持ちは皆様と同じようにありつつ、これだけの少人数でやっている作品なので、周りがくっきりと演じ分けることで、コール・ポーターという人が、人生の中で多くの人たちと触れ合ったんだよ、ということが見えたら良いなと思っていて。自分が色々なカラーでいることで、あくまでも彼がビビッドに見える為に……ということを目指して、今取り組んでいます。

ここを進んだら 絶対良いものになる

──稽古も佳境ということですが、稽古場の雰囲気はいかがですか?

彩乃 では私から。まさに今日、吉沢梨絵ちゃんと話していたのですが、主演の屋良朝幸さんの居方に助けられているところがたくさんある現場です。稽古をしていく中でわからない場面、ちょっとストップしてしまう、もう1度練り直さないといけない等、混乱する時間というのは必ずあるのですが、屋良君が真摯に役に向かっていることで、屋良君の在り方、居方を見ているだけで助けられています。それは皆で「屋良君を中心にまとまらなくちゃ」と意識しているのではなく、更に屋良君自身も「ムードメーカーでいなければ」と気負っている等でも全くなく、屋良君がいることで円滑に回っている部分が、言葉にするのは難しいのですが確実にあるんです。彼の存在がカンパニーの雰囲気をとてもよくしてくれているので、すごく素敵な座長さんだなと感じているところです。

真瀬 今回のメンバーは私達三人こそ、そもそもの出身地が宝塚という共通点があるのですが、他の皆さんは俳優、劇団四季など、色々な出身の方達が集まっています。それがアーティストであるコール・ポーターの交友関係、アーティスト同士の関係ってこうだよねと思える、個性あふれる人たちを表わすのにピッタリなんです。ですのでメンバーの持ち味が作品に反映されていると思います。コールがとてもパーティ好きだったので、作品の中でもパーティのシーンが多いのですが、そうした場面上で皆よく笑っていて、稽古場のオフの時間でも本当に皆でよく笑いあって仲良くしているます。徐々にオン・オフの垣根がなくなってきているくらい、和気藹々とした素敵な現場です。それでいて皆さんきちんと大人の対応をなさっていて、その匙加減にグッときます。演出の(小林)香さんもそこを微笑ましく眺めてくださっていて、まず私達を自由に泳がせてくださってから「そこは良いね」とか、「ここは削ろう」という風に見てくださるので、とてもチャレンジしやすい現場です。

彩吹 私は、楽しいです(笑)。

彩乃 なんか研一さんみたい!(笑)

彩吹 いっぱいあるんだけれど(笑)、1番は何だろう?と思ったら「楽しいです」かなと。でももちろん苦しいです、もあります。私は元々コール・ポーターの曲が大好きなので、歌詞を覚えなきゃ、振りを覚えなきゃという、たくさんやらなければならないことはあるのですが、ゴールが見えているので、苦しみながらも「楽しいです」となんとか笑顔で言えますね。ここを進んだら絶対良いものになると思えているので。そこには、音楽の良さに助けられているところと、屋良君の座長としての存在感もあります。私は4年前に屋良君と共演させて頂いた時に親子役を演じていて、その時の屋良君は少年役だったので、少年の彼を周りの役者さんたちで囲むという感じだったのに、今や彼が大黒柱でドン!と存在していることに「大きくなったね」という母親心が出てしまって。

彩乃 あぁーそうでしょうね~。

真瀬 わかります!

彩吹 彼と大人同士として接することが、コール・ポーターの人生に通じているようにも感じて感慨深いです。

バラエティに富み、 ちょっと捻りもあるポーターメロディ

──コール・ポーターの音楽の素晴らしさのお話がたくさん出ていますが、その魅力を改めて語るとすると?

彩吹 有名どころではミュージカル『エニシング・ゴーズ』『キス・ミー・ケイト』の大ナンバーになると思うのですが、それ以外にもジャズの小粋な曲がたくさんあったり、彼自身が表現するところの「パーティソング」、その時代の人々が楽しんで歌った、娯楽の為の曲に、時代を感じる部分が数多くあります。しかもこれだけの年月が経っても、全く古さを感じさせずに色々な人が歌っているのが素晴らしいなと。彼は作詞・作曲を自分でしていて、英語圏の方にとっては特に素晴らしいクリエーターとして崇められ、影響を与えていたんだろうということを、日本人の私でさえ感じます。

──真瀬さんいかがですか?

真瀬 キャッチーと言いますか、耳に入ったら覚えやすいところが1番の魅力だと思っていたのですが、今回たくさんの楽譜と向き合ってみて、キャッチーでいながらも「何故ここでこの節回しにしたんだろう?」という、ちょっと不思議な、他の人がなかなか思いつかないようなオシャレなものが入っているのがニクいなと。そこがどんなに時間が経っても、いつまでも楽曲が新しく思える理由のひとつなのかなと思います。特にこの作品に接していて、コール・ポーター自身のジョーク好きな面、頭の回転が効いてウイットに富んでいるところがわかるので、そういう人だからこそ普通だったらこのままとても綺麗なメロディーで行くだろうと思えるところを、ちょっとメロディーを捻るのかな?と思います。

彩乃 これぞコールの曲!というのが、良い意味で定まっていないんですね。創られた楽曲のジャンルの幅があまりにも広くて、とても有名な曲でも「これもコール・ポーター?」と思わせるほどバラエティに富んでいる。そこにコールの頭の良さ、持って生まれた才能がまさに表れているなと感じています。だからこそ今の方達にも様々にアレンジを替えて歌ってみたい!と思わせる、楽曲の強い魅力、底力があります。それが100年も前に創られていたと思うと、確かに当時は「時代が追い付いていない」とも言われたでしょうし、今の時代にも受け継がれている所以だと思います。

それぞれに縁のある三人が 感じる互いの魅力

──宝塚出身というだけではなく、退団後もご縁のある皆さんですが、お互いの魅力をどう感じていますか?

真瀬 お二方共に魅力がありすぎて、何をチョイスするかに悩むんですが。この三人でご一緒させて頂くのは2回目で、私はまずお二人の朗らかさに助けられています。ゆみこさん(彩吹)は、いつもお稽古場で過度に口を挟むことをせず、自分のやるべきことをしっかりと見つめて取り組んでいらっしゃって、その姿に私も襟を正す気持ちになります。でもピリピリしている訳ではなくて、とても朗らかでいらっしゃるのをいつも見習いたいと思っています。かなみさん(彩乃)は、私の方がかなみさんに質問したいことがいっぱいあるのに、かなみさんの方から「ねぇ、あそこ教えてくれる?」というように、フラットに接して下さって、それが全ての出演者の方にもそうで、皆をリスペクトしながらご自身を高めようとなさっている姿が、いつも素敵だなと思っています。そして二人共お歌が素晴らしいのはもう言わずもがななので、普通にお客様の気持ちになって聴かせて頂いてしまいます。本当にすごい方達なのに、フランクにいてくださるので、日々ありがたいと思っています。

彩乃 私はいまっち(真瀬)とは宝塚在団中は組が違ったこともあって面識がなかったので、前の舞台で共演した時が「はじめまして」だったのですが、こんな才能溢れる下級生がいたんだ!という驚きがありました。「ここってこういうことですよね?」などと訊いてきてくれるのですが、「私は全然気が付いていなかった!なるほどそういうことなの?」と言うようなことがいっぱいあって。それから「ここってどう?」とこちらから訊くことも増えましたし、信頼して頼りにしています。この間彼女がやっているコンサートも観に行ったのですが、とても魅力的でセンターにいる彼女の魅力も再確認できましたね。ゆみこさんは私が本当に何一つわからなくて、怒られまくっていた下級生時代を知ってくださっている上級生の方なので、もう嘘も何もつけないですし、とりつくろわずにいさせて頂ける方です。しかも必要なことをポンと言ってくださることも多いのですが、一方でいまっちも言いましたが、「これは今言うべきことではない」ですとか「これは皆の前で言わなくても良い」等の場の空気の読み方が素晴らしくて。しかも「ここでは言った方が良い」というような、ポイントの抑え方が知的で、クレバーだなと感じる方です。

 

彩吹 いまっちとは花組時代にほんのちょっとだけご一緒しているんですが。

真瀬 1作だけです。

彩吹 その時のイメージと、私が組替えして客席から舞台を観たイメージは、力強くて、成績優秀だということも含め、技術力の高い「男らしい」、これは男役にとっては褒め言葉なのですが、その印象が強くありました。その後退団して女優になり、ご縁があって同じ事務所になり、舞台でご一緒したのですが、その時「こんなに女らしい人だったんだ!」と驚きまして。今退団してどのくらい?

真瀬 6年、もう少しで丸7年になります。

彩吹 私の方が先に退団していますし、女優歴は長いはずなのに「あ、女優ってこういなければいけないんだ」と下級生ながら教わった人です。そのくらい女性らしいものを秘めた中で、あの男役をやっていたのかと思いました。そして今回久しぶりにまた共演して、前回よりも更に彼女らしさ、品の良さが様々な役柄に醸し出されているのが素敵だなと思っていて、頼れる後輩です。なんでもできちゃうからね!振付の時にもついつい鏡で彼女の姿を追っていて。

彩乃 まなぴー(真瀬)が覚えていてくれているから、あとで訊こうとね!(笑)

彩吹 そうそう(笑)。そういう意味でも甘えさせて頂いています。彩乃さんはこの作品の前にも『マリー・アントワネット』で半年くらいご一緒させて頂いて、より今の彼女を知ることができた上でこの作品に入ったので、今回のリンダ役が彼女にピッタリだなと思って。柔らかい雰囲気だったり、コールを支える妻としての力強さもあって。そんなみほこ(彩乃)がリンダの役作りに対して稽古場で悩んでいる姿もレベルの高いところで悩んでいるので、やっぱり宝塚では下級生だけれども、こと「女役歴」となれば、誰よりも長く女性を演じるというところでは先輩なので。

彩乃 そんな!

彩吹 (真瀬に)でもそうやって見ちゃうよね? 私達芸歴の半分男性だったから!(笑)

真瀬 そうなんです!

彩吹 私は16年間男性を追求していましたから、女性を演じる上での素晴らしさを持っているみほこを見ていると、たくさん学ぶところもあり、存在にも癒されています。

──皆さんの互いへのリスペクトに公演への期待がますます高まりますが、では改めて意気込みをお願い致します。

真瀬 少人数の舞台ですが、皆が色々な役を演じているので、何度観に来て頂いても目が足りないくらい楽しめる作品だと思いますので、何度でも劇場にいらして下さい!

彩乃 日頃何気なくお客様が耳にしているコール・ポーターの楽曲がたくさんあると思うのですが、今回日本で有名な曲だけではなくて、これもコール・ポーターなんだという風に気づいて頂ける楽曲も多くあるので、是非コールの世界に浸って帰って頂けたらと思います。

彩吹 すごく苦しいと先ほど申し上げましたが、苦しんだ中のひとつに音楽監督の岩崎廉さんが組んだハモリ部分、コーラスのアレンジがとても難しいことがあったんです。でも「このメンバーだからそう書いたんだよ」とおっしゃってくださって、なんて光栄なんだろう!と思いました。皆さんが知っている曲をもう何段階も上の、上質のものとしてお届けしようという廉さんの意気込みを感じましたし、私達でなかったらこんなに難しく書かなかった、という言葉を信じて、完成度を上げ、お客様に耳福の時をお届けしたいです。色々な作品を手掛けている小林香さんの「小林香ワールド」とコール・ポーターの音楽がMIXされて、見応え、聞き応えがありますし、輝くオシャレな振りも素敵です。全体が贅沢な作品なので、この時代のパリとかハリウッドとか、「エンターテインメント・ザ・コール・ポーター」というパーティに来て頂けるような作品になると思います。是非皆さんパーティにご参加ください!

               真瀬はるか・彩吹真央・彩乃かなみ

あやぶきまお○大阪府出身。94年宝塚歌劇団入団、男役として活躍。10年に退団後は女優として舞台を中心に活動しながら、コンサートやCDなどの音楽活動、声優など幅広い活動を展開している。近年の主な舞台は『ロコへのバラード』『サンセット大通り』『シラノ』『ラブ・ネバー・ダイ』『アドルフに告ぐ』『End of the RAINBOW』『オフェリアと影の一座』『イヌの仇討』『Glorious!』『マリー・アントワネット』など。4月彩吹真央 25th Anniversary Live『Le Printemps -春-』が控えている。

あやのかなみ○群馬県出身。97年宝塚歌劇団に入団、05年に月組のトップ娘役に就任、08年退団。以後は、女優として幅広く舞台で活躍中。近年の主な舞台作品に、ミュージカル『何処へ行く』『セレブレーション100! 宝塚』『マホロバ』『SUPER GIFT』『クリエンターレ!』『夜の姉妹』『オフェリアと影の一座』『アニー』『マディソン郡の橋』『不徳の伴侶』『マリー・アントワネット』等がある。

まなせはるか〇神奈川県出身。04年宝塚歌劇団に入団。花組の男役として活躍し、12年退団後は女優に転身。劇団四季『CATS』で大役ジェリーロラム=グリドルボーンを演じた他、ライブ活動も積極的に行っている。近年の主な舞台作品に『オーシャンズ11』『十二夜』『エリサベート』『オフェリアと影の一座』『キューティ・ブロンド』『黒蜥蜴』等がある。6月~8月『エリザベート』への出演が控えている。

 

〈公演情報〉

ミュージカルMusical『Red Hot and COLE』

翻訳・演出◇小林香

訳詞◇高橋亜子

音楽監督◇岩崎廉

振付◇加賀谷一肇

出演◇屋良朝幸/矢田悠祐 吉沢梨絵/彩乃かなみ 木内健人 真瀬はるか/彩吹真央・鈴木壮麻

演奏◇堀倉彰(キーボード) 深水洋(ドラム) 三枝俊治(ベース)  

●3/1~17◎東京 銀座 博品館劇場 ほか、大阪、静岡、愛知公演あり

〈料金〉9,000円(全席指定・税込)

〈お問い合わせ〉チケットスペース 03-3234-9999

〈公式サイト〉 https://www.stagegate.jp/top.html

 

【取材・文/橘涼香 撮影/田中亜紀】

 

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