【ふれあい動物電気】高橋拓自の「男の手料理32」
皆さんこんにちは。
男の手料理高橋拓自です。
約1年ぶりの更新です。
この1年スタジオでの料理提供はお休みで、料理の機会が減る一方、中性脂肪は増えるばかりでした。
あ~体重計が怖い!!
このままでは料理をすることをやめてしまうと危機感を覚えましたので
自宅で「~屋さん気分」を密かに開催しておりました。
①まずは定番「街のラーメン屋さん気分」
チャーシューがおいしくできたので、その勢いでラーメン、チャーハン、餃子を一気に作りました。一般的なキッチンなのでアツアツを出すのが大変だった。
②「韓国料理屋さん気分」
近所の韓国料理屋さんからキムチ頂いたので、その勢いでビビンバ作りました。
ごはんをあらかじめ焼いて石焼き風にしております。
③「街の洋食屋さん気分」
最近ハマっているハンバーグを注文もらってから焼くスタイルで、ソースがおいしいと評判でした。
まだまだ、イタリアン、中華、インド、蕎麦屋だったり居酒屋だったり
~屋気分はできそうですね。
スタジオイベントでもビュッフェ以外にリアルキッチンでこれやってみたいですね。
ではまた。
【著者プロフィール】
高橋拓自
たかはしたくじ〇1972年生まれ、新潟県出身。93年の結成時より動物電気作品にほぼ参加。06年までサードステージに所属。得意技はドロップキックなど劇団ではパワフルなポジションを担ってきたが時々演じる女形も結構はまり役。
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