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音無美紀子、太川陽介、髙橋洋介、いわいのふ健、岸田茜の活力源は? 

(後列左より)いわいのふ健  岸田茜  髙橋洋介
(前列左より)太川陽介  音無美紀子

【あなたの活力源は?】

岸田 子供ですね。6歳と3歳で女の子です。
いわいのふ 僕も女の子3人なんです。
音無 3人もいるの! 一番上は?
いわいのふ 10歳です。最近「お父さん有名になってね」とか言うようになって(笑)。でも、言われると励みになりますね。がんばってみようかなと。
音無 そうよね。
髙橋 僕は子供はいないので違う方向から(笑)。苛立ちですね。社会に対してだったり自分に対してだったり、どうにもならない怒りとか苛立ちがあって。それがないとダメというか、それが自分の表現へのエネルギーになっているなと。
いわいのふ 怒りと苛立ちか!すごいな。
音無 ワガママな長男という感じ(笑)。
太川 僕はそれとは逆で、「ま、いっか」(笑)。今一番好きな言葉で,自分に対しても周りに対しても「ま、いっか」。昔はなんでも完璧を目指していたけど、それではシンドイから、あるときから「これでもいっか」で行こうと。そうすると人にも寛大になれるんです。
音無 寛大なお父さんで、よかったわね(笑)。
髙橋 はい(笑)。
音無 私は稽古場ですね。家に帰ると主婦なので、掃除洗濯に犬の世話、うるさい夫(笑)、いろいろ待ってますから(笑)。稽古場に来てしまえば、その芝居のことだけ考えていられる。だから稽古場は一番ほっとする場所だし、自分自身のことだけに集中できる場所なんです。

【プロフィール】

音無美紀子(前列右)

おとなしみきこ○東京都出身。1971年、TBSポーラテレビ小説『お登勢』のヒロイン役でデビュー、以後、多くのテレビ、映画、舞台で活躍。近年の主な舞台は『女たちの忠臣蔵』『佐賀のがばいばあちゃん』『三丁目の夕日』『菊次郎とさき』『おたふく物語』など。トム・プロジェクト公演は『萩咲く頃に』、『にっぽん男女騒乱記』に出演。

太川陽介(前列左)

たがわようすけ○京都府出身。1976年、「陽だまりの中で」でレコードデビュー。翌年の「Lui-Lui」が大ヒット。俳優、司会者としても活躍。1989年のミュージカル『エニシング・ゴーズ』をきっかけに舞台へも進出、近年の主な出演作は『細雪』(2000年~2019年)『南太平洋』『キス・ミー・ケイト』(2017年・2018年)など。

髙橋洋介(後列右)

たかはしようすけ○北海道札幌市出身。カリフォルニア州立サンタモニカ大学演劇専攻卒業。ヨーロッパを中心に舞踏ダンサーとして活動。アメリカの演劇学校でメソッドを習得し帰国。劇団TRASHMASTERSに所属。劇団以外の近年の舞台は、近代能楽集『綾の鼓/卒塔婆小町』ペシャル・リーディング『蜜柑とユウウツ』『今、僕は六本木の交差点に立つ』、トム・プロジェクト公演は『明日がある、かな』『Sing a Song』『芸人と兵隊』など。

いわいのふ健(後列左)

いわいのふけん○広島県出身。2012年の第4回興行公演『birth』から温泉ドラゴンに加入。以降すべての作品に参加。映像やナレーションでも活躍中。最近の主な舞台は、『幸福な動物』『嗚呼、萬朝報!』『THE DARK CITY』『渡りきらぬ橋』(以上温泉ドラゴン公演)、metro『陰獣 INTO THE DARKNESS』劇団俳小『殺し屋ジョー』など。

岸田茜(後列中)

きしだあかね○東京都出身。新国立劇場演劇研修所三期生。近年の主な舞台は、『ぺてんばなし』『百枚めの写真 ~一銭五厘たちの横丁~』『エル・スール ~わが心の博多、そして西鉄ライオンズ~』『欺瞞と戯言』『熱風』『あとは野となれ山となれ』(以上トム・プロジェクト公演)、Kawai Project vol.5『お気に召すまま』など。

【公演情報】
トム・プロジェクト プロデュース
『風を打つ』
作・演出◇ふたくちつよし  
出演◇音無美紀子 太川陽介 髙橋洋介 いわいのふ健 岸田茜
●11/7~17◎俳優座劇場
〈料金〉一般前売¥5,000 当日¥5,500 U-25(25歳以下)¥2,500 シニア(60歳以上)¥4,500(全席指定・税込)
※U-25・シニア券はトム・プロジェクトのみで販売。要身分証明書。前売当日とも同料金
〈お問い合わせ〉トム・プロジェクト 03-5371-1153(平日10:00~18:00)
https://www.tomproject.com/peformance/kaze.html

 

【取材・文/榊原和子 撮影/友澤綾乃】

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