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【植本純米vsえんぶ編集長、戯曲についての対談】ジョン・ミリントン・シング『西の国の伊達男』

 

 

 

 

 

植本 本日はジョン・ミリントン・シングの代表作とも言われている『西の国の伊達男』です。
坂口 前回もちょっと話したけどアイルランドの学校の教科書にも載ってるそうです。
植本 向こうではとても有名な作品らしいですね。
坂口 台本読んでる限りではドタバタっぽいと思ったんですが、映像だと照明がけっこう暗くて、会話がちゃんと伝わってくる。ちょっとイメージが違いましたね。
植本 この本、向こうでは中・高校生とかがやってるみたいですね。
坂口 学生がやるにはちょっと色っぽい(笑)。
植本 抜粋でやるのかもしれないですけどね。
坂口 まぁ、父親を殺す話を学生がやれる環境がいいですね。結構きわどい内容が続きますが。
植本 それが初演(1907年)のときに暴動に繋がったっていうところかな。
坂口 日本ではどれくらいの時代だろう。
植本 芥川龍之介とか菊池寛とかが影響受けてるらしいですね。
坂口 今の日本で暮らしてるとなかなか想像が・・・。
植本 なんか自分達の生活なり人間性を否定されて、馬鹿にされたって感じを受けたらしくて、騒ぎが爆発した瞬間はマホーンという主役の若者が「下着姿の女の人達がずらって居並んで言い寄ってきても「あなたの方が好き」」って言う所で爆発したらしいですよ。
坂口 ・・・別にね。
植本 (笑)。

 

【登場人物】
クリストファー・マホーン
老マホーン クリストファーの父、権利を持たぬまま土地に居座った農夫
マイケル・ジェイムズ・フラハティ(通称マイケル・ジェイムズ) 居酒屋の亭主
マーガレット・フラハティ(通称ペギーン・マイク) マイケルの娘
ショーン・キョー ペギーンのまたいとこ 若い農夫
フィリー・オカレン 小農
ジミー・ファレル  小農
後家のクウィン
セアラ・タンジー   村の娘たち
スーザン・ブレイディ 村の娘たち
オナー・グレイク   村の娘たち
ネリー・マクロクリン 村の娘たち
布告人
小作人たち

【ト書き】
場面はメイヨー州、荒涼たる海辺の村の近く。
第一幕は秋の夕暮、第二、第三幕はその翌日。

【第一幕】
田舎の居酒屋、密造酒(どぶろく)も売っている。乱雑でうすよごれた屋内。下手にカウンターまがいの台、上の辺に酒びんや陶製のジョッキやらを満載した棚が見える。カウンターの近くに空の樽が置いてある。舞台奥、カウンターのやや上手寄りの戸外に通じる戸口。さらに上手に寄せて木製の長椅子(背部が高く両ひじがある)、上の棚にも多くのジョッキ。窓の下にテーブルの一脚。上手に大きく開いた暖炉があり泥炭が燃えている。上手裏の部屋に通じる小さなドア。
ペギーン、二十歳ぐらい、見かけは粗野だが美人である。テーブルで書きものをしている。普通の農家の娘の服装。
(シング選集「戯曲編」内『西の国の伊達男』/恒文社刊より)

 

坂口 場面はメイヨー州の荒涼たる海辺の村で、二十歳ちょっと過ぎた娘と父親でやってる酒場。そこに西の国で父親を撲殺したってことで逃げてきた若者、
植本 クリストファー・マホーンというのが主人公ですね。
坂口 彼が迷い込んできたところから始まりますね。酒場のお父さんは仲間とその日はお通夜で大酒が飲めるってそわそわしています。お酒をあんまり飲んじゃいけない風土なの?
植本 密造酒も出てくるくらいなのでね。
坂口 でもお通夜は大っぴらに呑んでいいらしく、若い娘がいるところに知らない若い男が来たのに自分達は酒飲みに遠くに行っちゃう。で、若者と娘のやり取りになりますね。
植本 若者は西の国で父親を殺したっていう。普通だったら、そんなことした犯罪者を家においておくなんてねぇ。そこがちょっとファンタジーって思うんですけど。でも向こうの風土だと割とありえるらしんですよ。罪人を匿うっていう文化があるらしくて(笑)。
坂口 (笑)。
植本 日常が退屈で、しかも貧困にあえいでいて、なにか刺激が欲しいって所に、主人公がやってきたので、こんな面白いことはないなっていう展開ですね。
坂口 自分の父親を殺して来た若者が人気者になるっていう素敵な話なんですが。ただ後を読んでいくと、自分の土地でそういう殺人があったら、これは自分達が関わり合いになるからダメで、警察に突き出すと。すごくわかりやすというか、暮らしている人達のエゴ? 自分勝手さというか、
植本 人間らしいところというかね。
坂口 三幕あるんですけど、一幕目は、お父さんがお通夜に行っちゃった夜の話ですね。若い男女がいきなり二人きりになるので、なにか起きるのかなって思ってたら割と真面目ですね。
植本 今までが刺激が少ないので、父親を殺してきた話に娘は食いついてきますよね。
坂口 酒場の娘ペギーンの婚約者も出て来ますね。
植本 えーっと、ショーン・キョー。
坂口 彼は通夜なのに、村人たちと一緒に酒を飲みにも行かずに残ってるんですね。
植本 宗教上のことだと思うんですけど、ペギーンが一人残される所に、一緒に付き添えってお父さんに言われても神父の教えに反するって断りますよね。

坂口 当時はリアルな話でもあったんでしょうね。ここらへんのヨーロッパの話ってそういった宗教上での禁欲的な話の一方で、別の大人達が下劣な色事を仕掛ける、みたいなその落差がすごいですよね。
植本 その教えを真面目に守ってるっていうのがショーンです。
坂口 で、彼はペギーンとマホーンが二人っきりになるのが心配で、近所に住んでる後家さんを連れて、二人がいるところに戻ってきます。
植本 その後家さんは山の上の方に住んでいて、「子どもはちゃんと野辺送り、亭主もちゃんと片づけた」って言ってます(笑)。
坂口 マホーンを巡って女二人の恋の鞘当てみたいなのが面白い。

 

【本文】
(前略)
クウィン (相変わらず上機嫌)ばかにされようが、されまいが、子供はちゃんと野辺送り、亭主もちゃんと片づけた、そういう後家の女の方が、あんたみたいな小娘よりも、どなたもご存じ、若い男には賢明なお相手なんだよ。なんだい、道ばたでちょいと目くばせされりゃどんな男でもあわてふためいてあとを追っかけまわす口じゃないか。
ペギーン (怒りが爆発する)言ったね、この後家おんな! おまえこそこの人の顔をひと目見ようとはあはあ息せききって向こうの山道を駆けてきたんじゃないか。
クウィン (ばかにして笑う)あたしが! なるほど、ライリー神父さまは目が利いていらっしゃる、やっぱりあんたら二人は別々にしなきゃ。(クリスティを引っぱって立たせる)親父殺しの男は誘惑の種だ、さあおにいさん、一緒に出るとしようよ。ほうら、ちゃんと立ち上がって一緒についておいで。
ペギーン (クリスティの腕をつかむ)渡さないよ。この人はここの給仕に雇われたんだ。お父つぁんが出てる間に取られたりかどわかされたりしてたまるもんか。(後略)
(シング選集「戯曲編」内『西の国の伊達男』/恒文社刊より)

 

植本 両方からひっぱって『コーカサスの白墨の輪』みたいなことでしょ?
坂口 そこんところが面白いし、婚約者のショーンがオロオロするばかりみたいなのが、なんか、・・・ピンクコメディ?
植本 初めて聞いたわピンクコメディって(笑)。
坂口 大人のコメディっていうのかな、
植本 艶っぽい?
坂口 岸田國士みたいな、スタイルは全然違うけど、いろんな性的な匂いがして。こっちはポジティブな明るい感じですね。面白かったですよ。で、この夜の内に村娘達が来るのかな?
植本 いや、次の日ですね。
坂口 あ、この夜は何事も起らずにか、
植本 そうです。マホーンが「もっと早くに親父を殺しておけば良かった」って言って一幕がストンって終わる。
坂口 マホーンが言うには、親父にいじめられてた。ひでぇ親父で、我慢に我慢をしてきたけど、ついに我慢の緒が切れて、鋤(すき)で頭をかち割った、っていうことでしたよね。で、二幕。次の日の朝になる。

植本 マホーンがここで働き始めています(笑)。
坂口 一幕で、お父さんが俺んち(居酒屋)の店員になれって言ってますからね。
植本 そんなすごいことしてきた奴なら俺のところで働け、お前面白そうな奴だから、って(笑)。
坂口 こんなに人殺しが受け入れられるんだったら、いいなあって思って。
植本 (笑)この一幕から二幕にかけて主人公のマホーンがチヤホヤされはじめます。
坂口 ここら辺の彼の自信を付けていく様子がとっても面白い。娘たちとのやり取りを通じて・・・
植本 おだてられたらすぐ調子にのる。
坂口 しかられたらしょんぼり、その中で成長していく、学習していく。
植本 してる?
坂口 えっ、この話はこの男の成長物語でしょ?
植本 (笑)え??そうなの??変化はしてると思うけど、成長は・・・
坂口 いやいやいやお父さんを乗り越えたってことでしょ? これ話しちゃうと、お父さん来ちゃうんだよね、殺してなかったんだよね。
植本 お父さんは死んでなかったんです。確かに大けがは負ってます。頭かち割られてるので。
坂口 そう、で、お父さん来ちゃうから、殺人は嘘だってなって彼の評判はがた落ちなわけですよね。そこですったもんだあるんだけど、その後もう一回皆の前でお父さんを殺そうとします。

植本 お父さんを殺してないと分かって、ガッカリされるどころか馬鹿にされて、出てけ、みたいなことになってるので、名誉挽回、もう一回お父さん殺すって言ってね。
坂口 本当にまた殺しにかかって、倒れて死んだと思ったことになるわけですよね。で、俺はちゃんと殺した、どーだ!って。でもさっきも言ったようにこの場で起こった事件だと村人たちは自分の身が心配だからコイツを捕まえて・・・
植本 遠くの出来事なら良かったけど、実際に自分の前でそんなことされちゃたまらないって言ってね。
坂口 そこのところがとても面白いんですけどね、彼をお縄にして警察に、
植本 突き出そうと捕まえにかかってドタバタしていると、お父さんが再び生き返って来る。

坂口 お父さん結構強烈なキャラです。
植本 (笑)。
坂口 お父さんが再び出てきて村人たちにやられてる息子を助けますよね。助けた後、息子が、俺は男としていっちょまえになったんだって言い出しますよね。
植本 言い出しますね。父親のことをもう子分扱いしてね。
坂口 そこの急変も凄いんだけどさ、なんか・・・
植本 編集長はそうとったんだと思うんだけど、それに対してお父さんちょっと微笑むみたいなさ(笑)。俺はマホーンがキレてるじゃない、激昂してるから父親にもそんな風に言ったのに対して、父親は苦笑いしてんのかなって思って(笑)。
坂口 なるほど。でもここに至るまでもマホーンがこの村のいろんな催し、
植本 お祭りね。ロバに乗る競争みたいな。
坂口 いろんなことで優勝していく。
植本 それで自信をつけていく。
坂口 とかさ、ペギーンにもきちっと対応できるようになったりね。
植本 そうそうそう!それはそう!
坂口 人として紆余曲折の成長物語かなと。
植本 あそこの最後、ペギーンを口説くっていうところがシェイクスピア並の美しい言葉達なんですよね。

坂口 そこら辺になるともう読むの飽きちゃってさ。
植本 (笑)。
坂口 これところどころ飽きますよね、長い。
植本 これ一回目読んだ時はなにが面白いのかよくわかんないなって思ったんだけど、二回目読んだら、なるほど、そういうことかって、やりようによっては爆笑の芝居にはなるな、とは思いました。
坂口 気持ちの変化、一本のお芝居の中で、登場人物の気持ちの変化が面白いなって思うんだけど、ちょっとくどい。一時間で済むと思うんだよね。
植本 (笑)実際の上演は一時間50分位かな。
坂口 30分削れるって思いました(笑)。
植本 (笑)。
坂口 そん中で最後ほら、立派な男になることが出来ましたって言って退場していくわけだよね。しかも残されたペギーンがすごく悔やんでいる。彼女が、「西の国のたった一人の伊達男を私はなくしちまったんだ」、って。
植本 狂ったように悲嘆の声をあげる。
坂口 婚約者が「あいつ行って良かったね」って言ったらバチンってひっぱたいてましたね。
植本 はいはい、平手打ちをされてました。
坂口 だからね、ここのやり取りで言うと、駄目な男の自立の物語なのかなって思って。
植本 このペギーンって女性も気性が激しくて、ちょっとしたことで気持ちや考えが変わっちゃう、女性らしいといえば女性らしいんだけど、最後一人になったときにどういう気持ちでこの台詞を言うんだろうって。なんか伝わってくるのは、また何にもない生活に戻っちゃうっていうのが強いのかなって。刺激のない生活、このまま老いて死んでいく私みたいな。

 

【本文】
(前略)
クリスティ おまえさんと一緒にかい? よし、それじゃ行くとするか、強い大将と野蛮人の奴隷の二人連れだ。おい、ついてこい、今日からはおれの監督で、おまえが汁の煮たきしたりじゃがいもの皮をむいたりするんだ。けんか騒ぎはこれからなんでもおれの出番だ。(老マホーンを押して)さあ、出ろよ。
老マホーン おれに言ってるのか?
クリスティ おまえはだまってりゃいいんだ。さあ、さっさと行け。
老マホーン (外へ出ながら肩越しにクリスティを見て)なんだかおかしな話だな。(にたにた笑って)こりゃまたおれが気がふれたかな。(出て行く)
クリスティ ここの皆さん、いや本当にありがとうございました、あんたらのおかげでおれもこのとおり立派な男になることができました。いまこのときから最後の審判の日の夜明けまで、一生を面白おかしく大騒ぎで暮らすことにいたします。(出て行く)
マイケル やれやれ、これでゆっくり落ち着いてみんなで飲めるぜ。ペギーン、ビールの栓を抜いてくれ。
ショーン (ペギーンに近づく)こうしてめぐりめぐって、最後にライリー神父さまに結婚させてもらえるなんて、まるで奇蹟だなあ。あいつに噛まれたこのひどい傷さえ治れば、もう二人を邪魔するものはいないんだ。
ペギーン (ショーンの耳もとを平手打ち)目ざわりだから出てっておくれ。(ショールを頭からかぶり狂ったように悲嘆の声をあげる)ああどうしよう、あんたはほんとにいなくなった。西の国のたった一人の伊達男を、あたしはなくしちまったんだ。
——幕——
(シング選集「戯曲編」内『西の国の伊達男』/恒文社刊より)

 

坂口 だからそういう風に言えば、マホーンは一つの刺激剤みたいなものって考え方もできますよね。彼が入って来たことでこの土地の生き様を見せようって感じでもありますよね。
植本 だから勿論、笑いに特化して上演することも出来るでしょうし、土着な感じで演じたときに出てくる笑いっていうのもあるんだろうなと思います。
坂口 作者の意図としては後者なのかもしれないですね。でも普通にやるんだったらやりとりの面白さを重視したほうが、
植本 日本人がやるとしたらね。
坂口 土着的な感じにすると、わざとらしいものになっちゃうと思うので、もっと逆の面白さ、物語の上っ面を楽しんでもらうってしたほうが、わかりやすいかな。
植本 なかなか1900年初頭のアイルランドの状況を醸し出しながら同時にコメディとして成立させるのは・・・
坂口 そうですね。繰り返しになるけど、閉鎖された地域の人たちの心理がうまく描かれてますけどね。

植本 さっき編集長が「ここ飽きちゃった」っていってたところ。シェイクスピアっぽいところ。なんかそれも、シングって人の特徴として、すごく詩的らしんですよ、文章自体が。戯曲にしたときも美しい文章が多いらしいんですよ。
坂口 あ、詩人なんだもんね。
植本 元々アイルランド人がそうなんですって。しゃべるときに歌うように、詩的に話す人達が多いらしくて。シングが特別編み出した、ってわけではなくてね。言葉を拾ってるうちにそうなったらしいんですけど。
坂口 そうなんですか。
植本 お父さん殺しっていうのもシングが紀行文を書いていて、その中にある実際の事件らしいですね。
坂口 それにしても、いくらその土地で刺激を受けたからって、今までダメだった若者が娘との気の利いたやりとりとか、競馬が上手くなるとか、いろんな賞をもらうとか、っていうのはちょっとできすぎかな?って思うところがなくはないかな。
植本 お父さんからするときっと駄目な息子ですよね?
坂口 そうだと思いますよ(笑)。
植本 父親のこと息子は酷く言ってるけど、実際はそうじゃないんですよね。
坂口 だから酷い息子がよその村で色んな経験をしてそれなりの男になったって話で、なんかミュージカルにでもしたら・・・

植本 あーーーできるよこれミュージカル!
坂口 女優だって活躍する場がいっぱいありますよこれ。
植本 これミュージカルいけますよ(笑)。
坂口 話のテンポとか男女のやりとりとかとても上手ですね。
植本 うん、途中で出てくる女達もいいですよ。男達もいいですけど(笑)。
坂口 ここで書かれてる脇役の人、お父さんについていく村人。映像だと村人の二人とかの存在感がすごくあったんですね。台本で読むとそんな大したことない感じなんだけど、演劇らしいというか。
植本 肉付けとしてね。
坂口 本気の演劇なんだなって。実際脇役みたいな書かれ方だけど、やったらけっこう存在感あって。
植本 村の女達もとってもかわいいですよ。
坂口 うん。やっぱ、そういう意味では演劇っていいなって。決して脇役とは思わないでね?
植本 そこ(笑)。結局話はそこにきた。
坂口 一生懸命やればいいじゃんって、台詞が少なくてもね、自分の役割を果たす、やれることはあるんだなって、これを観てて思いました。
植本 観てる人はみてるよって(笑)。
坂口 だからおもしろかったです。シング、前回と今回のやつ。
植本 極端な喜劇と悲劇を読んでみて大体シングのことをわかった気になる私達(笑)。
坂口 わかりました。
植本 (笑)。
坂口 でもこれやってほしいですね、時間詰めてやってもらえれば。
植本 俺、ミュージカル良いと思うよ。
坂口 植本さんがやってください(笑)。
植本 (笑)。

 

〈対談者プロフィール〉
植本純米
うえもとじゅんまい○岩手県出身。89年「花組芝居」に入座。以降、女形を中心に老若男女を問わない幅広い役柄をつとめる。外部出演も多く、ミュージカル、シェイクスピア劇、和物など多彩に活躍。同期入座の4人でユニット四獣(スーショウ)を結成、作・演出のわかぎゑふと共に公演を重ねている。

 

坂口眞人(文責)
さかぐちまさと○84年に雑誌「演劇ぶっく」を創刊、編集長に就任。以降ほぼ通年「演劇ぶっく」編集長を続けている。16年9月に雑誌名を「えんぶ」と改題。09年にウェブサイト「演劇キック」をたちあげる。

 

▼▼▼今回より前の連載はこちらよりご覧ください。▼▼▼

 

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