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【植本純米vsえんぶ編集長、戯曲についての対談】サマセット・モーム『聖火』


植本 今月はサマセット・モームの『聖火』という作品です。
坂口 読みだしたら、すぐ読めました。
植本 ね。サマセット・モームって、名前がちょっとかっこいいじゃない(笑)。だから中学・高校くらいの時に覚えてね。
坂口 (笑)。
植本 でもそれは小説家としてで、戯曲もいっぱい書いてるんですね。
坂口 それも喜劇ぽいっものとか、色んな種類のものをですね。
植本 今回の『聖火』は、後期四部作の一つでシリアスなものの部類に入るようですね。

 

【登場人物】
モーリス・タブレット
ハーヴェスター医師
タブレット夫人(モーリスの母親)
ウエイランド看護婦
アリス
リコンダ少佐
ステラ・タブレット(モーリスの妻)
コリン・タブレット(モーリスの弟)

【ト書き】
芝居はロンドン郊外のタブレット夫人の住いであるガトリ邸で進行する。

(場面)ガトリ邸の応接間。室内装飾はやや古風な様式で地味。くすんだ色の更紗のカバーが掛かったゆったりした椅子、花を生けた大きな花瓶、英国製の陶器、ヴィクトリア朝の水彩画、銀の額縁入りの写真が飾ってある。
(中略)
六月の盛り、よく晴れた夜で、庭園に通じるフランス窓はすっかり開かれている。窓を通して星の輝く夜空が見える。
(サマセット・モーム『聖火』講談社文芸文庫刊より引用)

 

植本 面白かった、上演を想定して書かれてるのがよくわかります。例えば、三幕ともセット同じじゃないですか、一杯飾りというやつで(笑)。制作費とかも抑さえられるし、あと登場人物も丁度いい人数です。旅で廻るにも良さそう(笑)。
坂口 話に引っ張る力がありますね。
植本 翻訳者の行方明夫さんの訳し方だと思うんですけど、言葉使いとかでキャラクターがハッキリしていて、わかりやすかったですね。
坂口 興味がどんどん繋がっていきます。
植本 全部で三幕あって、最初の一幕が夜、二幕が次の日の朝、三幕がその30分後で、時間の流れも明確です。
坂口 きっちりしている戯曲ですよね。
植本 会話劇として論戦も繰り広げられるし。要はサスペンス劇って言うか、推理劇っぽさもあるから読者(観客)の興味をきちんと引いてくれます。
坂口 一つだけわかんないのはさ、面白く読んで一日経ってからなんですけどね、なんで母親が最初に自分が殺したって言わなかったんだろうって・・・、これいま言うことじゃないかもしれないけど・・・。
植本 (笑)それをいっちゃあおしまいよ、って感じするけど。そしたら10分で芝居終わっちゃう。
坂口 そうだけど(笑)。

 

【ト書き】
幕が上がると、舞台にはモーリス、タブレット夫人、ウエイランド看護婦、ハーヴェスター医師がいる。タブレット夫人は刺繍をしている。ほっそりした白髪の婦人で穏やかな態度だが、顔には厳しさも窺える。
(中略)
ウエイランド看護婦は読書をしている。二十八歳くらいの女で、きれいというより端正な顔立ちに、青い目で、少々むっつりとした印象を与えるかもしれない。
(中略)
ハーヴェスター医師とモーリスはチェスをしている。医師はホームドクターである。どちらかと言うと若く、顔の色艶がよく、屈託のない顔で、色白、身ぎれいで愛想がよい。略式夜会服を着ている。モーリスは病人用のベッドでパジャマにジャケットをはおっている。髪を短く刈り、髭は剃りたてで、こざっぱりしている。美男子で、態度は明るく、元気すぎるくらいだ。しかし痩せていて、頬はこけ青白い。黒い目がばかに大きく見える。だが、微笑を絶やさず、自分を哀れんでいる様子はまったくない。
(サマセット・モーム『聖火』講談社文芸文庫刊より引用)

 

坂口 では一幕から。
植本 家族構成は、モーリスという飛行機事故で半身不随になっている男性がいます。でも気持ち的には明るく明るく振る舞っています。それと、その奥さんで献身的に看病しているステラ。
坂口 28歳。
植本 そしてモーリスの母親のタブレット夫人。白髪交じりの酸いも甘いも知ってそうな方がいて。そして主治医、かかりつけのお医者様。
坂口 常駐ではないけど医者を雇ってるんだよね。
植本 ハーヴェスター医師。そしてリコンダ少佐、この人は面白いですね。
坂口 後半とくにね。
植本 第三者的な人で警察関係の仕事をしていたんだけど、今はリタイアしています。
坂口 インドに行ってたんですよね。
植本 母親一家がインドに行ってる時に知り合った人で、それが縁で今もお付き合いしてる。
坂口 ただの話を回す役ではない。
植本 そしてモーリスの弟、コリン。グァテマラでコーヒー園の経営をしています。でもお兄さんが半身不随になったりで、一時的に実家に帰ってきているというところですね。あと重要人物のウエイランドさん。
坂口 女性の看護師で、この人は重要な役柄ですよね。
植本 「ちょっと待って異議あり」と物議を醸す人ですね。以上こんな人達。

坂口 第一次世界大戦後の話です。
植本 モーリスは戦争の時には航空兵で、戦争が終わった後に民間のテストパイロットとして乗っていた時に墜落して。
坂口 下半身不随になって、今は療養中。
植本 でも色んな人がコソコソ言ってるけど、治る見込みはないと。でも気丈に生きてます。
坂口 その面倒を看護師さんは一生懸命にね、
植本 ある意味看護師の枠を越えてお世話をなさっています。

 

【ト書き】
医師がチェスの形勢をぐずぐず考えているので時間がかかる。

【台詞】
モーリス (からかい半分に)チェスっていうのはねえ、先生、スピードが肝心なんだよ!
ハーヴェスター 奥様、この人でなしが僕を苛めるんです!助けてくださいよ。
タブレット夫人 (微笑みを浮かべて)先生は何でもご自分でお出来になるから、私など頼らなくても大丈夫よ。
モーリス ビショップを動かせば、僕は少々困るだろうな。
ハーヴェスター (聞こえなかったように、打つ手を考えながら)こっちから頼んでもいないのに、余計な口出しは願い下げだ!
モーリス ねえ、お母さんが若かった昔には、上品な医師は患者に向かってこんな口のきき方をした?
タブレット夫人 あなたが一瞬も口を閉じないでいるものだから、ウエイランドさんは読書していられないじゃないの!私だって、刺繍の針の音が聞こえないくらいですよ。
看護婦 (愛想よく微笑して、さっと顔を上げる)奥様、私のことでしたらどうぞお気遣いなく。
モーリス 僕の快活なお喋りを五年も聞いてきたから、彼女は今では僕の言うことなんか全然聞いてないよ。
タブレット夫人 (そっけなく)無理もないわ。
モーリス (快活に)苦痛の発作に襲われて、僕が顔をしかめ、こん畜生とか、くそったれとか、いくら悪態をついても、この乙女は頬を赤らめることさえしないんだ。
看護婦 (微笑を浮かべて)さぞ、不快でしょうねえ。
(後略)
(サマセット・モーム『聖火』講談社文芸文庫刊より引用)

 

坂口 医師とモーリスがチェスをやりながらふざけたりしていて、これはイギリスの定番なんでしょうね。日本でいうと麻雀でダジャレを言い合うみたいなね。うまく観客の気持ちを和ませます。母親と看護師もその場にいて、さりげなくキャラクターが紹介されます。
植本 良い幕明けだよね。
坂口 人物紹介が上手です。頭のいい人なんだね。
植本 なんか、理路整然としてる。
坂口 それなのに感情もうまく書き込めるという。家庭劇とか、日常的なお芝居を割とダイレクトにやりたい人はすごく参考になります。これ一回読んでみたらいいと思います。
植本 そこいく?
坂口 で、この話に戻すと。
植本 一幕ね。
坂口 ポジティブに始まってますが・・・。
植本 皆の前では明るく振る舞ってるモーリスなんですけど、妻のステラと二人になったときには動揺を見せるたりもするんですけどね。

 

【台詞】
(前略)
ステラ (少し不安にならざるえないで)今夜に限って、どうしてこんなことを言うの?
モーリス (にこにこして)人を笑わせるために常に道化を演じてばかりいるというのも難しいものさ。寝たきりの、中年に近づきつつある紳士にはあまり似合わないし。僕の冗談の流れがときに涸れたとしても許して欲しいな。
ステラ あなた、何か心配事があるのじゃないでしょうね?
モーリス あのね、僕みたいに寝たきりになると、あれこれと面白いことに気付くんだよ。ありがたいことに、病人であるのはそれなりに埋め合わせがある。むろん、人々は皆同情的だが、それに甘えてはいけない。お加減はいかがですか、と聞いてくれるさ。でも本気で気にしているんじゃない。だって気にする筈がないもの。人生は生きている人のためにあるので、僕なんぞは死者同然なんだもの。
ステラ (普段と違う困惑を覚えて)まあ、何ていうこと言うの!
(後略)
(サマセット・モーム『聖火』講談社文芸文庫刊より引用)

 

植本 ここのモーリスとステラ二人の夫婦の長めの会話は面白いですよね。
坂口 10ページ以上ありますからね。面白いとは思いつつ読んでてちょっと飽きました。
植本 その場で思いついたっていうより、あらかじめこれを言うつもりだったっていう感じで固い言葉で長々喋った後に、必ずエクスキューズが入るじゃないですか。「何で今夜はそんなことを言うの?」みたいな。そこら辺が上手いなと思って。読者と同じ目線の台詞がぽんっと入ってくるから。

坂口 一幕ではそういう話もありつつ、
植本 弟のコリンとモーリスの妻のステラがオペラから帰ってきます。半身不随のモーリスが、たまには外出して息抜きしてこいよ。という感じで妻を送り出してるんですね。
坂口 モーリスは余裕をみせてる感じですね。しかも観に行ったオペラが『トリスタンとイゾルデ』ですからね。ドラマチックです。
植本 で、弟と一緒に行って食事でもして来いと。それでオペラに行くんですが早く帰ってきてしまいます。
坂口 ステラが具合が悪くなったって言ってますね。
植本 モーリスは複雑な感情がありますよね。弟と奥さんをどうさせたいのかな、っていう。
坂口 母親も二人が仲良くなってくれることで嫁さんがモーリスに対して飽きちゃうのを引き留めたいと。割と複雑です。それを知らないのは弟君と嫁はん。
植本 この一幕の終わりは上手いでしょ?コリンとステラが「あたしたちなんてことしちゃったんだろう」って言って次の幕に興味を持たせます。

 

【台詞】
(前略)
コリン ステラ、ステラ!
(彼女は泣くのをこらえて、惨めな目付きで彼を見る)
ステラ コリン、何て辛いのでしょう!
コリン (ステラに近寄りながら)可哀想に!
ステラ 私に触れないで!ああ、私は何ということをしたのかしら? コリン、私たち何ということをしたのかしら?
コリン 愛しい人!
ステラ モーリスが今夜とても変だったのよ。何を考えているのか、さっぱり分からなかったわ。もしかすると気付いたのではないかと不安だったの。
コリン ありえないよ。
ステラ モーリスが気付いてはいけないわ!絶対に。何が何でも気付かせないようにしなければ。
コリン 僕がいけなかったのだ。
ステラ 私たち絶体絶命の状況にいるわ。どうして私を愛したの?どうして私を愛したの?
コリン ステラ!
(彼は抱きしめようとするが、ステラはわきを向く)
ステラ ああ、恥ずかしい。(両手で顔を覆う)

【ト書き】
第一幕終わる
(サマセット・モーム『聖火』講談社文芸文庫刊より引用)

 

植本 要はこの弟と奥さんができちゃっていて、二人になった時に、観客にこれが提示される。「あ、この二人付き合ってるんだ」って。
坂口 それで、次の場ではモーリス死んでるわけですね。

植本 主役と思われた半身不随のモーリスは突然次の朝には死んでしまいます。もう出てきません。お医者さんの見立てでは心臓麻痺。いわゆる一般的な病死です。
坂口 医者は商売に差し支えるから事件化したくない。
植本 でも睡眠薬が絡んできてね、それが通常より多く飲んでるから自殺なんじゃないかっていう説がでますが、看護師ウエイランドさんが「いや違う、他殺だ」と言ってね。
坂口 看護師とステラが壮烈なやりとりをするでしょ、お互いにモーリスに対する想いが強いから・・・。
植本 これは壮絶な女のバトルですな。そして二幕で発覚するのは付き合ってる二人の妊娠ですね。これもキーポイントですね。
坂口 そう。
植本 モーリスがステラの妊娠してることは知らないまま死んで良かったみたいなことを母親が言うし。
坂口 全体的にそういう感じの雰囲気はありますけどね。
植本 リコンダは「理想的な死に方だね」、みたいなことを言うでしょ。
坂口 彼はおもしろい。
植本 二幕の終わりは・・・
坂口 皆で別の部屋に食事に行きますね。
植本 あ、そうだ。あんたが悪い、いやあんたこそみたいな論戦で収拾が付かなくて、ちょっと食事をして落ち着きましょうって母親が言いますね。関係のない話でもして半時間過ごしましょう。って本当の休憩になってるから面白い。
坂口 確かに激論がずっと続きますからね、観客も結構しんどい。

植本 そして30分後、三幕になると皆が再集合をします。
坂口 皆が集まる前にリコンダが、ステラに嫌疑がかかっているのを救おうとしますね。
植本 はい。でもステラはやってないから弁解するつもりはない。
坂口 そうこうしてるうちにリコンダと母親が昔に大恋愛をしてたことが分かります。
植本 赴任先のインドでね。
坂口 インドの話が時々出てきますね。強烈な経験だったんですね。
植本 リコンダと母親が大恋愛をしたんだけど、母親は少佐のことを選ばなかったのね。家庭に子どもがいるから家庭を選んだ。それに今後悔はないと。だって見てご覧、今こんなつまんんない人でしょ、って。
坂口 でもそれなりのニュアンスでね、いいですよね。
植本 すごくいい(笑)。

坂口 なんで母親が犯人だってことが分かるんでしたっけ?
植本 モーリスが死んでもう働き口がなくなったので、看護師がいよいよ出て行くってなったときに、あたしの話も聞いてくれる? この話で気が楽になるかわからないけど、って自分のやったことを訥々と母親が白状し始めますね。
坂口 それは、なんでだっけ。
植本 半身不随になってから、明るく振る舞っていたモーリスですけど裏では泣いたり暴れてたりしたこともあったので、死にたくなったら母親に殺してもらうという取り決めが、
坂口 二人の間であった。ということで、まあ前日の色んな状況をふまえて母親とその夜に話をするんですね。
植本 最後に会ったのはステラじゃないかって皆思ってたんですけど、「違う、その後に会っています、私が最後です」みたいなことを言って。

坂口 モーリスが寂しいみたいなことを言った?
植本 そこは母親と息子の目に見えないもので、母親としては今日の様な夜は息子は眠れないだろうと暗い中息子の部屋に行くと。息子の方はお母さんやっぱり来ると思ったよ、と。ちょっと以心伝心。
坂口 このとき別に息子は死にたいとは言ってないんですよね。
植本 以前には何回か言ってて。あの約束まだいきてる? 僕のこと殺してくれるって約束覚えてるって、このときダイレクトに死にたいと言ってるわけじゃないようですけど。
坂口 でも母親はそういう直接的なメッセージはないけど、今はそういう時期だなって判断して薬を飲ませる。
植本 睡眠薬を全部で6錠。

植本 母親の発言で薬が苦いって息子が言った、それってなんだろうね。飲まされた方は夢の中で死ぬんだけど、睡眠薬がいつもよりかなり多いっていうのは気づいたのかなって思うし・・・。タイムリミット的にステラの妊娠っていうのがあって、ここからもう何日も延ばせないって。
坂口 色んな状況がここで煮詰まってきたってことですね。
植本 歌舞伎の名台詞のような「あの子に命を与えた私があの子から命を奪ったのです」って。
坂口 ギリシャ悲劇でもありそうですね。そう、だからこれバリバリ安楽死の話、ですよね。親子のね。だから結構濃い話。
植本 産んだ本人が殺すわけだから。

坂口 でも肯定的にっていうかあまり抵抗もないように書かれてますね。
植本 そうだね、作者は安楽死っていう単語は使ってませんけどね。ただ奥様のこれによって、異議ありって言っていた看護師ウエイランドさんが折れるっていうか、あなたがやったんだったらもうこの話はコレで終わりですって言う感じで終わりますね。
坂口 ああいう終わり方は妙に納得しちゃいました。
植本 登場人物もそれぞれ皆不問に付すってことで終わります。世間に公表しても誰の得にならないって思ったんですね。
坂口 亡くなった人も含めてね。
植本 そうだね。
坂口 ここだけじゃなくて、母親のいろんな台詞が結構社会的にはヤバい発言だったりしますよね。
植本 当時の時代も考えたりすると余計に最先端な意見を母親は言ってるなと思います。
坂口 作家のイメージがありますよね。素敵だなと思います。
植本 俺ね、この台詞面白かったんだよな。「よく誘惑に勝ったっていうけど、本当はあまり強く誘惑されなかったんじゃないか」これなるほどなって(笑)。
坂口 強く誘惑されたら勝てないってこと?
植本 うん。自分の意志が強かったから誘惑に勝ったっていうのは幻想なんじゃないかってことを言ってる。大した誘惑じゃ無かったんじゃないのそれって。

坂口 これ1928年に書かれてて日本での初演が1970年代なんですね。この後期の『聖火』も含めてあんまり上演されてないみたいね。面白いと思うんだけどな。これどこでみつけたの?
植本 なんの前情報もなく適当に持ってきましたけど。
坂口 そうなの?! これ面白いと思って持ってきたんじゃないの?!
植本 違うよ。「サスペンス 戯曲」で検索したのかな。
坂口 ものすごくいい加減だね!!
植本 でもサマセットモームだ!って思ったの。名前だけすごく知ってると思って。だから全然期待もせずに読んだの。そしたらすぐ読めちゃった。
坂口 僕もすぐ読めた。これみんな読んでみたらいいよね。面白い。
植本 よいの引いたなって思ったんです。でもここまで編集長がノってくれると思わなかった。俺は面白いと思ったけど編集長またダメかなって(笑)。
坂口 いやいや、くれぐれも芝居はそんなにはみたくないけど、戯曲としては面白かったという感じです。
植本 はい。じゃあ芝居は観たくない、ってことで終わりましょう。
坂口 そんなに、ね。
植本 (笑)じゃあ、そんなにね、で終わりにしましょう。
坂口 (笑)ありがとうございました。

 

植本純米

 

 

 

 

 

 

 

うえもとじゅんまい○岩手県出身。89年「花組芝居」に入座。以降、女形を中心に老若男女を問わない幅広い役柄をつとめる。外部出演も多く、ミュージカル、シェイクスピア劇、和物など多彩に活躍。同期入座の4人でユニット四獣(スーショウ)を結成、作・演出のわかぎゑふと共に公演を重ねている

坂口眞人(文責)
さかぐちまさと○84年に雑誌「演劇ぶっく」を創刊、編集長に就任。以降ほぼ通年「演劇ぶっく」編集長を続けている。16年9月に雑誌名を「えんぶ」と改題。09年にウェブサイト「演劇キック」をたちあげる。

 

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