オフィスコットーネプロデュース『山の声―ある登山者の追想―』綿貫凜(プロデューサー)からのメッセージ!
●小説『孤高の人』のモデルである昭和初期の登山家・加藤文太郎。彼の手記『単独行』などを手掛かりに加藤文太郎の生き様と厳冬期槍ヶ岳での遭難事故を描いた作品です。第16回OMS戯曲賞大賞を受賞、大竹野正典さんの遺作であり最高傑作です。(綿貫凜/プロデューサー)
●5/17~19◎GEKI地下リバティ
作・演出◇大竹野正典
プロデューサー◇綿貫凜
出演◇戎屋海老 村尾オサム
〈料金〉[各種あり]自由席¥3,500 ※2作品通し券¥7,300
5/24~27◎アイホール公演あり。
〈お問い合わせ〉オフィスコットーネ070-6663-1030
http://www5d.biglobe.ne.jp/~cottone/