お芝居観るならまずはココ!雑誌『えんぶ』の情報サイト。

キキ役井上音生、トンボ役に那須雄登でミュージカル『魔女の宅急便』の上演!

人気ミュージカル『魔女の宅急便』がキキ役に新人・井上音生、トンボ役に那須雄登という新たなキャストを迎え、3年ぶりに帰ってくる。

原作「魔女の宅急便」は児童文学作家・角野栄子が 1982年~2009年の27年間に渡り執筆した全6巻の児童書で、1989年にスタジオジブリが宮崎駿監督でアニメーション映画化し大ヒットしたことで、日本のみならず世界的に有名な作品となった。

1993年~1996年には蜷川幸雄氏演出のもとミュージカル化され、2014年には実写映画化、2016年には海外イギリスでも上演。そして2017年、岸本功喜氏の脚本による新演出のミュージカル版が誕生。キキ役に上白石萌歌を迎え、若手新進気鋭の制作チームにより上演された本作は即日ソールドアウトし大きな話題となった。翌2018年には、キキ役に福本莉子で再演され、再びの連日大盛況。そして今年3月、新たなキャストを迎え、3年ぶりに上演される。

那須雄登 井上音生

今回キキ役に抜擢されたのは、2016年 第8回「東宝シンデレラ」オーディション審査員特別賞を受賞した井上音生。2018年に映画『嘘を愛する女』で女優デビューし、2019年には『魍魎の匣』で初舞台、本作品がミュージカル初挑戦となる。

さらに、キキの相手役となるトンボ役には、ジャニーズJr.の美 少年のメンバーとして活躍する那須雄登が抜擢された。昨年は、ドラマ『姉ちゃんの恋人』(関西テレビ)にも出演するなど俳優としても活躍の場を広げ、本作品は所属事務所公演以外の作品では初出演となる。

また、キキの母である“コキリ”役には、2017年NHK連続テレビ小説『ひよっこ』や映画などで活躍する生田智子、キキの父“オキノ”役は、「おかあさんといっしょ」(NHK Eテレ)のうたのおにいさんとして歴代最長出演記録を持つ横山だいすけ、キキが居候するコリコの街のパン屋のおかみさん“おソノ”役は、元宝塚歌劇団星組・雪組トップ娘役の白羽ゆり、おソノの旦那さん“フクオ”役には、お笑いコンビ『ライセンス』の藤原一裕が、前作に引き続き出演し、フレッシュな2人を盛り上げる。

【あらすじ】
13歳になった魔女のキキ〈井上音生〉は、古くから伝わる習わしにのっとり、相棒の黒猫ジジと共に満月の夜に旅立つ。自分で新しい町を見つけ、一年後には自力で暮らせるようにならなければいけないが、空を飛ぶ魔法しか知らないキキは、新しい町コリコでも様々な壁にぶつかる。皆が家族同然の小さな街で育ったキキは、大きな町での価値観の違いに驚き、また魔女であることに対する好奇の目や偏見にも苦しむ。自分という小さな存在に葛藤しながらも、飛ぶことに憧れる少年トンボ〈那須雄登〉との交流や、パン屋のおソノさん〈白羽ゆり〉に励まされながら、思春期の少女は少しずつ成長していく。おソノさんの提案で飛べることを生かしお届けもの屋さんを始めたキキだが、なかなかうまく町に馴染むことができない。何かとちょっかいを出してくるトンボへの淡い恋心も、まだまだ子どものキキにはその気持ちを整理することができない。そんな中、町長からある依頼がくる。それは町の一年で一番大きな行事に関わる重要な仕事。 キキは無事にその依頼を果たせるのか。
そしてトンボとの淡い恋の行方はどうなっていくのか?!

【コメント】
井上音生
前作(2018年)の舞台を観て、感動し、泣いたのを覚えており、その時から私もキキを演じてみたいと思っていました。
今回、その想いが実り、キキ役のお話を頂けてとても嬉しかったです。
キキは魔女ですが、普通の女の子と同じところも多く、共感できると感じています。ミュージカルは初挑戦ですが、私もキキと一緒に成長できればと思っています。

那須雄登(美 少年/ジャニーズJr.)
ジャニーズ公演以外の作品への出演が初めてでグループのメンバーもいないので、不安や緊張はありますが、とても楽しみです。
僕が演じるトンボは好きな事に真っすぐな性格が魅力なので、自分なりのトンボを演じていけたらと思っています。
「魔女の宅急便」は大人も子供も心が温まる作品だと思います。
お客様が劇場にきて良かったと思えるような作品にできるように頑張ります。

『魔女の宅急便』福音館書店

角野栄子(原作・監修)
・キキ〈井上音生さん〉、トンボ〈那須雄登さん(美 少年/ジャニーズJr.)〉の印象
キキ役の井上さん。きれいな眼差しの中にしっかりとした少女の意思を感じます。
まるで旅立つ前のキキのよう。
トンボ役の那須さん。夢を追う純粋な姿はトンボさんそのもの。舞台上では
どんな顔をみせてくれるのでしょう?

・再々演が決まってのお気持ち
この魔女の宅急便のミュージカルは今年で4年になります。
初々しいキキとトンボさんとともに、今年も新しい役者さんたちが、コリコの町を飛び回ります。
そして、やさしさをお届けします。
大切な人々に、明るい明日がきますように。
世界中の人々に、明るい明日がきますように。

【公演情報】
ミュージカル『魔女の宅急便』
原作・監修:角野栄子(『魔女の宅急便』福音館書店刊)
脚本・演出・振付:岸本功喜
作曲・音楽監督:小島良太
振付: 舘形比呂一
出演:井上音生 那須雄登(美 少年/ジャニーズJr.)
生田智子 横山だいすけ 藤原一裕(ライセンス)/白羽ゆり 他
●3/25~28◎東京 新国立劇場 中劇場
〈料金〉10,500円(全席指定・税込・未就学児童入場不可)
●4/10・11◎名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
〈料金〉10,500円 A席 \b0 8,000(全席指定・税込・未就学児童入場不可)
●4/15~18◎大阪 メルパルクホール大阪
〈料金〉10,500円(全席指定・税込・未就学児童入場不可)
〈一般発売日〉3月13日(土)
〈お問い合わせ〉
東京・名古屋公演 サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00~15:00)
大阪公演 キョードーインフォメーション 0570-200-888(月~土 11:00 ~16:00、日曜・祝日休み)
〈公式サイト〉 http://www.musical-majotaku.jp/

記事を検索

観劇予報の最新記事

脚本家・坂元裕二の作品を豪華出演者で届ける「坂元裕二 朗読劇 2021」
新感覚の演劇体験 「VR演劇」『僕はまだ死んでない』ウォーリー木下 コメント到着!
劇団☆新感線41周年春興行 Yellow⚡新感線『月影花之丞大逆転』初日開幕!
宮﨑駿の不朽の名作をジョン・ケアードが舞台化する『千と千尋の神隠し』来年2月・3月に帝劇で世界初演!
『魔界転生』のゆかりの地を天草四郎役・小池徹平&演出・堤幸彦が訪問!

旧ブログを見る

INFORMATION演劇キック概要

LINKえんぶの運営サイト

LINK公演情報